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www.tamamishirai.com 南カリフォルニア転居後のTamamiのBlogです。


by classicsharqy
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  サハラサイーダのエジプトのフォークロアに特化したワークショップの第2弾が、名古屋と広島で開催されます。金曜の夜から日曜までびっしりと学ぶワークショップを最初にカリフォルニアで受講したのは2008年のことだったと思います。まさにサハラが情熱を持って作ったプログラムの第一期生でした。エジプト人の先生やダンサーさんのワークショップを受講し、カイロでのフェスティバルを経験していても、エジプトのフォークロアを体系的に、歴史の流れとその発展について学ぶ機会はほとんどありませんでしたので、このワークショップに参加し、自分の知識がどれだけ表層的で断片的であったか思い知らされた気がしたのを覚えています。Studio 1002 内でも、レクチャーとして何度か、内容を簡単にまとめたものをご紹介させていただきましたが、20時間のコースをいっきにまとめてしまうのですから、その内容はどうしても薄くなってしまい、いつか日本でもサハラが直接、本物の衣装を見せながらゆっくりと説明するこのようなワークショップができれば、どんなに日本の皆さんのためになるだろう  。。。 と考えていました。ですので昨年の Journey through Egypt1 の開催に続き、Journey through Egypt 2が開催されることを本当にうれしく思いますし、何よりもサハラご自身の情熱をサポートしてくださった、名古屋と広島の主催者さんアマーニさんとエマさんに感謝したいです。

  Journey through Egypt 2は、参加者が主体的に興味のある地域とフォークロアダンスについて調べ、発表し、ディスカッションしていきます。日本初の Journey through Egypt 2 開催の前に、私がどんな風にJourney through Egypt 2を体験したかを少しご紹介させていただきます。すでに6年近くたっていますが、サハラは同じ教材を継続して使用しています。当時は まだ You Tube が出て来たばかりの頃で、リサーチするにあたり、 インターネットとYou Tube があって本当に助かったのを覚えています。いまでは世界中の情報をオンラインでひくことができますし、翻訳機能もついていますので、違う言語であっても、ある程度のことを掌握することが可能です。

  私が担当したのは、スエズ運河のイスマラヤ(バンブーティ)。バンブーティの単語は耳にしたことがありましたが、いざ、その定義となるとなかなか理解できていませんでした。何故私がバンブーティを選んだかというと、2006年のナイルフェスティバルのフォークロアのショウで、バンブーティの踊りを見て、一目で ”かわいい!” と思っただけのこと(笑)。ステージショウとして華やかで、男女が一緒に演技をしながら、軽快なステップを踏んでいて、とにかく明るい。そして最後は、エマム氏とルブナ嬢、両方がカジュアルな私服(本当にジーンズとセーターで)で飛び入り参加。それがまた何とも言えず、素敵な瞬間で、ついついビデオにおさめていました。もちろん日本語で入手できる資料はほとんどなく、英語の文献をインターネットで検索。アラビア語はよく綴りが複数あることがあるので、いろいろタイプしてヒットするものを捜す。そんなことをしているうちに、聞き慣れた、ナイルフェスティバルで見たショウの音楽の映像に行き当たります。それは昔の コウメヤの映像で、これがまたすばらしく素敵な映像だったのです(それが若かりし頃のルブナだったことは後から知るのでした)。私はこのコウメヤの曲、振付が大好きで、その後、この原曲を捜し続け、米国在住の元コウメヤのダンサーさんから直接音源をいただくという幸運にも恵まれたのです。エマムご夫妻はコウメヤのご出身ですので、お二人とも、この素敵なコウメヤのステージショウの振付をナイルフェスティバルで教えていらっしゃることも後から知りました。それから、楽器のこと、音楽のことなども調べ、チームメンバーと一緒に発表しました。チームメンバーと捜しあてた結果を話したり、お互い何故この踊りに興味を持ったのかを知ることも興味を広げてくれるきっかけとなりました。自分の中では、個人的な関心をベースにした検索作業だと思っていましたが、それらの新しい知識が新たなベースとなり、ではこの知識をどのように広げようか ー ということを、サハラと一緒に、自然に時間と共にディスカッションすることができたのは、サハラとのつながりを深くしてくれるきっかけにもなったと思っています。Journey through Egypt 3−5では、実は一度だけスエズ運河に行く旅が企画されましたが、実施にいたらず、その後も、政治的な状況や治安の問題で、なかなか実現できていない地域です。いつかサハラと一緒に、スエズ運河を訪ねるような機会も将来あるのかもしれません。

  サハラにJourney through Egypt 1で最初にお会いしたときに言われたことは、

  ”せっかくカイロに行っても、フェスティバルで振付を買うだけの人が多いです。そうではなくて、ちゃんとした調査でエジプトに行って、本当の踊りを体感してください。”

ということでした。私がその後の時の流れと共に理解したことは、

  ”まだまだわかっていない民族舞踊がエジプトにはたくさんあり、マフムードレダが現地で調査を続け、ステージショウを創っていったように、それらを発掘していける人材を育成するプログラムがJourney through Egypt である” 

ということでした。

● JtE 2広島 3月20日(金)3月21日(土)3月22日(日)詳細は↓
http://raks-ema.com/index.html

● JtE 2名古屋 3月27日(金) 3月28日(土) 3月29日(日) 詳細は↓
http://www.alamalbellydance.com/dance/event/000255.html


TAMAMI
この写真はStudio 1002 が2013年の発表会で披露したバンブーティです。男子ダンサーがいないのが残念なところですが、それでも、私が好きなあの明るくて楽しい雰囲気がよく出ていました♬
Journey through Egypt 2 体験記_f0169816_13194029.jpg

# by classicsharqy | 2015-01-20 13:02 | Workshop
  長きにわたり大変お世話になっている、ダンスには欠かせない、”アレ” を買い替えました。
  そう、レッスン用、そして時にはショウでもはいている  ”バレーシューズ”  です。最初の頃は黒を使っていて、そしてその後は、ショウなどでもはくことがあるので、ヌードカラーもはいていました。いつもバレーシューズは、何年も使い、親指がやぶけるまではきつぶしてしまい、穴が空いてもしばらく使い込み(笑)、そしてやっとやっと、買い替えることにしました。考えてみれば、こんな重い私をいつもいつも支えてくれていた陰の大物。愛着があって、なかなか捨てられないのは私だけでしょうか。。。。

新しいシューズはオーストラリアの BLOCH というブランド。
最もお世話になっているもの_f0169816_12213088.jpg


これはヌードではなくピンクです。買ったときにゴムがぬいつけられていないシューズが多い中、このシューズは最初からゴムがばってんにぬいつけてあり、手間いらずです。最もお世話になっているもの_f0169816_12232440.jpg


底の皮がなかなか高級感があって気に入っています。
最もお世話になっているもの_f0169816_1224381.jpg


3月のペルシャダンスのショウでも使う予定です。

  ”これから大変お世話になります、また長きに渡り本当によろしくお願いします”

という気持ちで一杯です。


TAMAMI
# by classicsharqy | 2015-01-02 12:17 | Others
   今年も色々な場所で教え、踊らせていただきました。また、かねてからのサハラの念願であり、私の希望でもあった、日本で初めてのSahra Saeeda のJourney through Egypt 1招聘のお手伝いに携わるなど、実りある1年をすごさせていただきました。ペルシャダンスも、サンディエゴのバルボア・パークでGheesuのメンバーとして踊らせていただくようになり早3年。地味ながら日本でも熱狂的なペルシャダンスファンの方々にペルシャダンスを教えさせていただき早1年半。今年は早くもその成果のお披露目 ー 蘭ランさんRimaさんとの東京と札幌での共演を実現することができました。そして東京での新しいサンバ隊その2(その1はあの幻の”おやじサンバ”というグループです!)もアルハンブラにてデビューができ、忙しい日々に追われながらも、力強い仲間、先輩、そして先生方に支えていただきながら、色々なことを実現できた年でした。そして新しく共演させていただいた素敵なダンサーさん、演奏家の方々、個人指導をしてくださった特別な先生方とお知り合いになることができた素敵な年でもありました。

   私生活は大学院生として、調査が滞ったり、車の追突事故に合ってしまったり、サンディエゴのダンサーさん方の悲しい争いなどを目にし、苦しいことが多かった年でもありましたが、やはりダンスはいつも私に力を与え、気分を切り替え、エネルギーを与え、そして仲間との絆を強くしてくれる大切なものだと思いました。北海道のWSでも数年ぶりに、暖かいダンサーさん方、生徒さん方、お客様にお会いできました。

 ここ数年、世界的にベリーダンス事情は目まぐるしく変化し、どの国でも、先生方、インストラクターの方々が苦労されており、日本でもその波は確実にやってきているのを感じます。
どんな時でも、なぜ自分が踊っているのか ー を忘れずに、目先のことにとらわれず、そして自分のエゴでなく、いつでも純粋な心からこぼれる踊りができるように、そしてそれを探求する心の強さが備わるように ー と願っています。

 来年は長かった大学院生活も最期の年になることを目標にしています。実は、研究活動とダンスの活動は、とても性質が似ているように思います。表舞台はほんの一瞬、でもそれまでに積み上げる毎日があり、それはとても地味。毎日、大きな変化がない日々をただただ積み上げている。振り返ると、うまくいかなくて情けなくなることがほとんどですが、でもよ〜く見てみると、そこには小さな成長や新しい発見、そして新しいつながりが広がっています。苦しさは成長につながることを体感した1年でした。

今年のベストショット  ー  札幌_f0169816_14141628.jpg

今年のベストショット!札幌でのイラクのヘアダンスのWS風景です。皆さんかなりのナチュラル・ハイになっていました〜。

TAMAMI

そしてこれはラホヤの街中のクリスマスツリーです。ポインセチアでできています。メリークリスマス☆
今年のベストショット  ー  札幌_f0169816_1417291.jpg


# by classicsharqy | 2014-12-22 14:12 | Others
   このところエジプト以外の中東のフォークロアを学ぶ方が日本でもやっと増えてきたように思います。広い中東の中でエジプトは実はほんの一部。ベリーダンスというとエジプトの踊りが根強く人気がありますが、アメリカに居住すると、むしろ他の中東の民俗の方々と触れ合う機会が多く、必然的にこれらの民俗舞踊に触れる機会があり、またお仕事が入ってきたり、そして必要にせまられ学ぶ ー ということが増えてきます。昨年から少しづつですが、Studio 1002 の生徒さんを中心に、WSでペルシャ・ダンス、ダブケ、イラク・ Qawleeya  などをご紹介させていただいてきました。特に、ダンスという観点だけから興味を持ってしまうと、かっこいい動きや音楽に気を取られてしまい(もちろんそれもとても大切ですが)、踊り自体に誤解を持ったまま、イメージがついてしまうことも多く、特にいまはYou Tube などの映像が簡単に身近にあるため、謝ったイメージ形成が加速されやすい環境にあるように感じます。

民俗舞踊 ー まずはどんな国なのか、どんな人達なのか、その方達がどんな風に踊っているのか ー を知る事は大切なマナーだと思います。下記映像のサンプルをご参照ください。くわしいお話はWS内で!

☆ ダブケ

レバノン、ヨルダン、シリア、パレスチナ、トルコ等で結婚式やパーティーなどのおめでたい席で踊られるステップを踏みならしたラインダンスが有名。ラインダンスでは右端にいる人がリーダーで、ラインの動きを指示します。またクラシックなStageショウになるとラインダンスから離れて、豪華な衣装で男女を交えて華やかに踊られます。男性と女性で踊り方が少し異なります。

Stage用のダブケ →
http://dabketna.com/dabke-video-channel-join-us/

そして今回東京のWSでご紹介するのは、ダブケの衣装もいらない、カジュアルで楽しく踊れるFlash-Mob (ストリートスタイル)にアレンジしたダブケです。

これは空港を使ったFlash-Mob →
https://www.youtube.com/watch?v=VEp29GS1VXI

☆ ペルシャ・ダンス

ペルシャは現在のイランにあたります。歴史は長く、領土も民俗も変化に富んでいて、さまざまな文化・踊りが混ざり合っているのが特徴です。踊りも私が認識する範囲でも下記のような種類があります。

Tehrani (Teheran - 首都)
Shirazi - (南方中部)
Shomali (北部、農民の踊り、Gilan)
Jonobi (南部湾岸、Bandari)
Kordestan (西部ー トルコ、シリア、イラク、イランの国境にまたがる山岳地帯。クルド族の踊り)
Azarbaijan (北西部,、トルコの踊り)

今回の札幌のWSではテヘランスタイル ー エレガントな群舞と、南部湾岸地域のバンダリ ー 明るくて楽しいハリーギともルーツが近い群舞をご紹介いたします。

テヘランスタイル →
https://www.youtube.com/watch?v=3YKd9GAmN2I&spfreload=10
https://www.youtube.com/watch?v=1vi5fa2ZLwo

バンダリ →
http://www.youtube.com/watch?v=MhLN3BftSNA
http://www.youtube.com/watch?v=ZPwqhJ8BFNM

☆ イラク・Qawleeya

インドからイラクに移住した少数民族の踊りで、激しく髪の毛を使い、電子音のようなパーカッションの音楽で、そして ”重く” 踊るのが特徴です。もともとはトルコのロマの人達とルーツが同じ民族で、イラクの Qawleeyaで独自の文化を作りました。いまベリーダンスの中でも人気のある踊りのひとつとなりました。


http://www.youtube.com/watch?v=AiDNNAEJCfI
http://www.youtube.com/watch?v=5Qgc8vTO7IU&feature=related


TAMAMI
# by classicsharqy | 2014-11-01 06:04 | Workshop
Journey of the Oriental Dancer YOKO of Istanbul & TAMAMI from San Diego

遥かなるペルシア、イラクからトルコへのジプシーの軌跡、そして現代のエジプシャン・オリエンタルまで。時空と国境を越え、音楽と踊りで中東を旅する濃密な二日間。

★SHOW
【日時】2014年11月8日(土) OPEN17:30/START18:30
【料金】前売り¥3,500 当日¥4,000 ※別途1ドリンクをオーダー願います。

【会場】Space Art Studio
札幌市中央区南7条西4丁目422-35 第2北海ビルアバンティ7F
TEL.011-206-0741 
http://spaceart-studio.com/

【出演】YOKO of Istanbul、TAMAMI from San Diego、伊藤アツ志、ペルシャン☆フィフィーア(蘭ラン&Rima)、Deniz、Megumi、Lilit(Jasmin)、Shino、Koto&Mayo
【出店】CHAKA*

★WS
【日時】2014年11月8日(土)&9日(日)
【料金】1h¥3,000/1.5h¥4,000/2h¥5,000
【会場】Ace Dance Studio
札幌市中央区南2条西2丁目11 札幌NSビル4F
TEL.011-231-8077
http://ace-dance.com/

《WS特典》
◎早期割引…10/12(日)までのお申込みで、合計金額より¥500 OFF!
◎セット割引…5コマ以上のWS受講で、SHOWにご招待いたします!!
◎フルパッケージ…7WS+SHOW/¥31,500⇒¥25,000!!!

11月8日(土)
【A】10:30-12:00 エジプシャンオリエンタル/振付
今年の6月にカイロで開催されたAhlan Wa Sahlan。そのオープニングショーで踊られた、最新のエジプシャン・オリエンタルです(Momo Kaouds振付)。Oum Kalthoum の名曲「Aghadan Alkak」 を使用した、オープニングにふさわしい明るくゴージャスな振付です。
◆講師:TAMAMI〔対象レベル: 初級以上〕

11月9日(日)
【D】10:30-12:30 ペルシャ舞踊/基礎&振付
世界で最も古く、またベリーダンスにも大きな影響を与えたぺルシャ舞踊。今回は「クラシック」と「バンダリ」という2種類のダンスをご紹介します。
「クラシック」とは、テヘランスタイルの踊りのこと。そして「バンダリ」はイラン南部の民俗舞踊で、髪の毛を使った明るい踊りです。ヘッドベール(スカーフなどでも代用可)とヘアピンをご持参ください。
◆講師:TAMAMI 〔対象レベル: オールレベル〕

【F】15:00-16:30 イラク・カウリーヤ/振付
髪の毛を激しく振って踊るイラク・ダンス(Qawleeya)です。サウジアラビアのハリーギと似ていますが、イラクのヘアダンスはアップテンポな曲で、高いエネルギーで踊ります。元々は少数民族のジプシーがルーツのフォークロア。衣装、メイク、ショーでのアレンジの仕方、音楽の選び方などについてもご紹介します。
◆講師:TAMAMI 〔対象レベル: 初級以上〕

●TAMAMI
サンディエゴ(カリフォルニア州)で活動するMiddle Eastern Dancer。
2006年より、Studio1002 Tokyo所属インストラクターとして、そのキャリアをスタート。Somayya、Momo Kadousに師事。エジプシャンをベースに、ペルシャ、レバノン、イラク等のフォークロア、フュージョンなどで幅広く活躍中。サンディエゴのイランの新年のお祝いでは、ここ数年 Gheesu のダンサーとしてペルシャの民俗舞踊を踊っている。
www.tamamishirai.com

【ご予約方法・お問い合わせ】
下記アドレスに件名を「ショー&WS」とし、下記内容をご明記の上ご予約ください。折り返し確認メールをお送りいたします。
①代表者さまのお名前 ②お電話番号 ③ご住所 ④ショーのご予約人数
⑤WS番号(A~G)&ご参加者さま全員のお名前

studio1002.asahikawa@gmail.com

CHAKA*からもご予約いただけます。   
http://chaka.thebase.in/Journey of the Oriental Dancer
YOKO of Istanbul & TAMAMI from San Diego
札幌ショウとワークショップのご案内です_f0169816_2541237.jpg

TAMAMI
PS 札幌でのWSは4年ぶり! 懐かしいお顔にお会いできるのかなぁ? といまからとーっても楽しみです☆

# by classicsharqy | 2014-10-10 02:48 | Workshop
【東京】 11/3(月祝)10:00-12:00 (2h)
【モダンエジプシャン・ワークショップ】 ④
今年の6月カイロで行われた Ahlan Wa Sahlan のオープニング・ショウでフランスのRajaaさんが踊られた最新のエジプシャン・オリエンタルの振付を学びます 。歌詞の入っていない明るい Oum Kalthoum の曲(Aghadan Alkak)で、オープニングにふさわしい明るくゴージャスな振付です。最新のエジプシャンのテクニックと Momo Kadous 独特のコケティシュな動きを学びます。

11/3(月祝)12:30-14:00 (1.5h)⑤
【トライバル・フュージョン・ワークショップ】
”静&動” をテーマにした群舞用のトライバル・フュージョンです。映画アメリで使われたかわいらしい音楽に続き、アップテンポな Burlesque を使った振付です。元気な曲で踊りたい方、何か新しいジャンルの曲を試してみたい方、ぜひどうぞ!

11/3(月祝)14:15-15:30 (1.25h)⑥
【レバノンダブケ・Flash Mob ワークショップ】
ショッピング・モールや空港、大通りやイベント会場等で突然踊り出すパフォーマンス・アートの Flash Mob ー レバノンのダブケの音楽、ダブケのステップを使った振付です。カジュアルな服装で世界中の人が楽しんでいる Flash Mobをご体験ください。

◎TAMAMIプロフィール
www.tamamishirai.com
サンディエゴ(カリフォルニア州)で活動する Middle Eastern Dancer。2006年より Studio 1002 Tokyo所属インストラクター。Somayya、Momo Kadousに師事。エジプシャンをベースに、ペルシャ、レバノン、イラク等のフォークロア、フュージョンなどでも活動中。サンディエゴのイランの新年のお祝いでは、ここ数年 Gheesu のダンサーとしてペルシャの民俗舞踊を踊っている。

場所:studio1002新宿

WS参加費:
⑤⑥ 10/17(金)までにご予約の方は4,000円、それ以降4,500円、当日5,000円
④ 10/17(金)までにご予約の方は5,000円、それ以降5,500円、当日6,000円

※音源希望の方要予約、代金は当日各講師へお支払い下さい。

●ご予約・お問合せ: info@somayya.com
お名前、ご連絡先、ws番号、音源希望をご明記の上、メールにてお申し込みください。
折り返しお振込先をお知らせ致します。
ーーーーーーー
2007年に渡米以降、日本へ帰国の折りには、毎年所属スタジオ Studio 1002でワークショップの開催やショウなどに継続して参加させていただいてまいりました。年に1−2度しかお会いできませんが、日本の皆さんの近況や新しい生徒さん方と触れ合う機会はいつもとても新鮮で、楽しみにしています。
東京ショウとワークショップのご案内です_f0169816_2155791.jpg


TAMAMI
PS ショウではサンバ・フュージョンやペルシャ・ダンスの群舞に参加予定。日本の方々との群舞は久しぶりでと〜っても楽しみです☆
# by classicsharqy | 2014-10-10 02:16 | Workshop

自分の踊りを見つける

   よく日本のベリーダンスを学ぶ方々から聞かれる質問の中で 

   ”いろいろある中東の踊りの中で、TAMAMI さんはどうしてエジプシャンをやっていこうと思われたんですか?” 

という真面目なご質問があります。いままでも何人かの方々に聞かれ、その都度、その時感じたままをお答えしてきました。いまあらためて再考しても、その道は人それぞれ自分自身で見つけていくもののように思います。 あくまでも私の場合は、というお話になってしまいます。

   たまたま私は、日本でベリーダンスを始め、エジプシャンを学ぶ機会に恵まれ、エジプシャンのフォークロアにもたくさん触れ、ターキッシュやターキッシュ・ロマなども少しかじって渡米。日本ではエジプシャンからあまり外れないよう、先生から指導をうけていたように思います。また舞台の使い方や、ショウの構成の仕方、ダンス・スクールでのマナーなども学んでから渡米できたことはとてもよかったように思います。私自身も、トライバルやフュージョン、古典的なトルコ、レバノン、アメリカン・キャバレースタイルの方々がたくさんいらっしゃるアメリカで、自分がどんなものに魅了されていくのかとても楽しみでしたが、私の場合は、何といっても

  先生との出会い

が実は一番大きいと思っています。アメリカに引っ越した後は、”サハラに習うといいですよ” ー これは2人のシニアダンサーさんから言われていたアドバイスで、お二人の尊敬する先生方がおっしゃるのだからきっと良いのだろうと、Sahra に出会います。日本でも今年初めて名古屋と広島でご紹介された、Journey through Egypt 1, 2 を続けざまに受講、あらためて、エジプシャン・フォークロアを体系的に理解する機会に恵まれます。 その後、”Momo Kadous 先生もきっといいと思いますよ”といただいたアドバイスで、Momo Kadous先生のワークショップを受講。そしてそれがご縁で、個人的に継続してMomo Kadous先生にアドバイスをいただくようになります。中東の先生、しかも世界のトップクラスの先生がおっしゃることには、何一つ迷いも間違えもなく、それまで抱えていた悩みや疑問はすっかり払拭され、自分がどのように練習すればよいのかが明確になり、地に足がついたとでもいうのでしょうか、迷い無く自分のダンスに打ち込めるようになりました。

私の場合は、自分が信頼する先生方が、どんなアドバイスを私にくださるかで、方向が決まってきたように思います。私が言われてきたことは、

”クラシックが向いている リズムで言うなら、サイーディが入っているオリエンタル”
”中東の感情を伝えることができるダンサー”
”心の中から平和な微笑みが出て来るものが向いていると思う”
”あなたは 本当にエレガントなエジプシャン 何を踊ってもエジプシャン”

(驚くような言葉ばかり??!  ー でも深遠な言葉で重みがあります)
(本当に私はそんな人間なのだろうか?)
と日々いただいた言葉を考え続け、時間と共に、ゆっくりと消化し、そして自分が落ち着く、納得できる着地点を見いだしていく ー そんな繰り返しです。

   そんな中、ペルシャ・ダンスと出会いました。たまたまサンディエゴのペルシャの新年のお祝いで踊るトゥループでダンサーが必要ということで呼ばれ、”いいですよ” と好きとも、嫌いとも、何も感情のないまま練習に入り、”ペルシャ・ダンスは足が疲れるんだな〜”、”この動きはベリーダンスにも似ている。。。。” とただただ経験していくのみ(すっかりお仕事モードです)。そして、舞台を踏むにつけ、だんだん、イラン人の方々に踊りのことで声をかけていただくようになっていきます。

   生意気にも ”結構、ペルシャ・ダンスに向いているのかもしれない?” と感じるようになったのはごく最近のこと。そして、Momo Kadous先生からも、”最近、何やってるの?” と聞かれ、”ペルシャ・ダンスを始めた” と伝えたところ、先生も大喜び。

    ”ペルシャ・ダンスはいま Certification Program に入れ始めたところで、ベリーダンスにも影響を与えた重要な踊りだから、是非続けるように” 

と励まされました。

   中東の踊りの場合、先生と生徒の関係というのは、とても深遠だと思います。彼らがしっかり見ていてくださり、導いてくださり、変なところへ行かないように、くいっと引っ張ってくださり、時に修正してくださり、そしていまの自分があるように思います。フュージョンから入らず、早い時期からきちんと民族舞踊としてベリーダンスを学べる機会があったことは、本当に幸いだったと思います。いろいろと別のことをやってみたい時期もありましたし、自分が選んできたものもあるのかもしれませんが、その実態は、実はだいたいは先生方が私に道をひいてくださっていることの方が多いように感じます。

   心から信頼できる先生に出会う事はとても大切だと思います。踊っていくにつれ、ダンスの仲間を作っていくことは簡単かもしれません。人前で踊ることも、またベリーダンスの技術を教えることも簡単かもしれません。でも、本当の ”師” と呼べる方々に出会って行くことは実は難しく、そこでふらふら〜  と迷いに落ち込む方々をよく目にし残念に思います。そして同時に難しいのは、そのような先生方から、信頼される生徒になることのような気がします。

   皆さんも、そんな すばらしい ”師” に出会える機会にぜひ恵まれますように。
   そして、ぜひ ”師” に選ばれる生徒になっていくことを目指していけますように。簡単ではないと思いますが。。。。。


TAMAMI

# by classicsharqy | 2014-09-04 13:59 | Others
(続き) まだ同じ日の行動です。

お次は

●日本のスーパー

  おさしみも、飲み物も日本に負けないくらいあります。忙しくてあまり料理に時間がさけないときは、お弁当をたくさん買って、そのまま冷凍庫へ保存。(そう、実は私は今年博士論文を書いている、目下大変追われている身なのです!?)私の本日のお買い物 その2 ー 世界のスーパーマーケット巡り_f0169816_13425942.jpg
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  そして、お昼ご飯はベトナム料理屋さんへ。私の本日のお買い物 その2 ー 世界のスーパーマーケット巡り_f0169816_1347370.jpg


   さぁ、そして夜はお友達のショウを応援しにイラニアン・レストランへ!   
ちょっとした世界旅行をした気分になります。

TAMAMI

PS イラニアン・スーパーマーケットでなかなか重宝しているのは、オリーブオイル。椅子に載せてしまうほどの特大サイズ。ガラス瓶なので持ち上げるのが大変ですが、新鮮で本当に格安(!)。
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それから、バラのジャム。こちらはトルコの製品のよう。飾りがかわいい☆ 美しすぎて開封できずに飾りになってしまっています。これで美味しかったら、もうどうしましょう(笑)私の本日のお買い物 その2 ー 世界のスーパーマーケット巡り_f0169816_13515779.jpg

# by classicsharqy | 2014-08-26 13:42 | Others

   アメリカの良さは何といっても、いろいろな民俗が一緒に、分け隔てなく住んでいるところ。中東の民族舞踊を学ぶ上でも、身近にレバノン人、イラン人、イラク人、エジプト人 。。。。 が近くにいてくださるので、彼らの文化はさらに身近になり、またその違いもより明確に学べるような気がします。そして、なんといっても楽しいのが食文化です! 私の本日のお買い物です。

● イラニアン・スーパー

   ここでよく買うのが、イランのお菓子。日本の落雁のように繊細な粉菓子で、とってもおいしい。そしてドライフルーツ。イチジクとデイツが有名です。ここで売っている生のイチジクも驚くほど甘くておいしいです。私の本日のお買い物 その1 ー 世界のスーパーマーケット巡り_f0169816_10211155.jpg

お魚は売っていないけれど、デリとお肉は豊富です。
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   こんな楽しそうなイベントの宣伝がありました。私の本日のお買い物 その1 ー 世界のスーパーマーケット巡り_f0169816_10231435.jpg


● アメリカのスーパー

   ここは果物とナッツが安くて豊富。メロンを2個300円以下でゲット。メロンは日本では高級な果物ですが、こちらでは本当に驚くほど安くておいしいです。今日は殻がついたナッツもありました。ブラジリアンナッツの殻なんて初めてみました。私の本日のお買い物 その1 ー 世界のスーパーマーケット巡り_f0169816_10241046.jpg
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(続く)


TAMAMI
# by classicsharqy | 2014-08-26 10:13 | Others
    今回はレバノン人の ミュージシャン Walid Assaf と、そしてアメリカのセレブリティに人気のインストラクター Luisa と一緒に、Lucia の生徒さんのリサイタルにゲストに呼んでいただきました。
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レバノン民俗舞踊を踊ったルシアと。私は Iranian-Azeri を踊らせていただきました。
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この日はお客様にシニア のイラン人のご婦人方がいらっしゃり、最後にお声をかけていただきました。

”私は Iranian-Azeri です。あなたのアゼリ ー 本当に素敵でした。でも、その後に踊られたクラシック − ”本物のクラシック” だったわ。今日のショウの中で1番良かったです。” 
ともうベタ褒め。まさか本物の Iranian-Azeri の方の前で民俗舞踊を披露してしまっていたとは露知らず(赤面)。でも、その民俗の方に、ほめていただけるのは、どんな人にほめていただくよりも、ずっとずっと光栄なことです。Middle Eastern Dance を学んできてよかった、と思える瞬間です。

Walid さんがいらっしゃるショウの最後はいつも ダブケ! ダブケを踊るのは本当に楽しくて、そして踊りながら、こんな仲間に恵まれたことを幸せに思う瞬間です。

   ダブケは私のなかでは ”幸せ” そして ”恵み” の象徴です。
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TAMAMI
# by classicsharqy | 2014-07-26 10:08 | Show