www.tamamishirai.com 南カリフォルニア転居後のTamamiのBlogです。


by classicsharqy
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Fun Sunday Workshops

 Momo Kadous のワークショップが来年に延期となり、せっかく時間をあけてくださっていた方々のために、スポンサーの4人で急遽、ワークショップを行いました。
 場所はショウを予定していたレストランです。こちらでは意外にも(?)レストランがスポンサーとなり、お客さんを増やす目的で、ベリーダンスのクイックレッスンなどを行うことがあります。とにかく広〜いので(大きな披露宴が3カ所同時にできるぐらい!)、お客様が他にいらしても、準備中でも何のその、簡単にひとつのお部屋を貸し切りにしてくださり、ワークショップ開催となりました。各テーブルは、結婚式の披露宴のようにフォーマルにセッティングされ、まさに日本ではありえない、ゴージャスな雰囲気です。

 3時間で4人が40分ずつ振付を指導しました。

最初は Soheir Zaki スタイルの Entrance と Finale
次は悲しい感情を踊り込む Hilwa Ya Balady
次は Happy エジプシャン Shik Shak Shok
最後は Drum Solo

 急遽決めたわりには、すすっと素敵な構成が出来上がり、どれも40分で仕上げていきます。
 ご想像どおり私は ー 悲しい感情を踊り込む ー 部分を担当しました(笑)。

 ご参加者の方々のレベルも年齢もまちまちでしたが、皆さん素早く振付を覚え、本当に熱心にこの ”3時間の振付マラソン” を楽しんでくださいました。

 ワークショップというとどうしても、長時間、ひとつの振付を1人の方からじっくり学ぶことが中心になりますが、この Fun Sunday Workshops のようなアイデアも とてもおもしろく新鮮に感じました。私も今度は受講者側で参加してみたいです☆

 ご参加者の皆様 お疲れさまでした〜

TAMAMI

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# by classicsharqy | 2013-07-30 07:59 | Workshop
 7月末にオレンジカウンティとサンディエゴで Momo Kadousのワークショップが行われます。オレンジカウンティとサンディエゴのダンサーさんが複数でスポンサーとなり、この招聘が実現しました。
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 このプロジェクトの実行委員会は下記4名のコアメンバーの他、地元のシニアダンサーさん方、またその他ボランティアでたくさんのダンス関連の方々が支えてくださっています。

 コアメンバーをご紹介させてください。

 Lilla    http://lilladance.com/index.htm
 Tina    http://www.enheduanna.com/
 Lucia    http://www.luciadance.com/
そして 私 
 Tamami    http://www.tamamishirai.com/ (web リニューアルしました)

 ペルージャンレストランでショウも行われます。
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このレストランは、超豪華絢爛。お食事もおいしくて、食事にいらした方々は、追加でテイクアウトでオーダーして、数日、ご自宅でもお食事を楽しむ方もいらっしゃるんですよ。

皆様、お楽しみに〜

TAMAMI

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# by classicsharqy | 2013-05-20 07:47 | Workshop
ご 報 告

皆様からお寄せいただきました寄付金 18000円を

福島県 義援金
宮城県 寄付金
岩手県 寄付金

に分配し、昨年12月12日付にて寄付させていただきましたことをご報告いたします。

寄付金は日本、米国のダンスを愛する方々よりお寄せいただきました。皆様ご協力本当にありがとうございました。引き続きチャリティDVDによる支援活動を継続してまいります。


TAMAMI
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# by classicsharqy | 2013-05-01 03:40 | Others
 FOX ニュースで始まったペルージャン・ニューイヤー、週末の日曜は地元の一番大きな公園、バルボアパークにて、イランの女の子達とフルステージショウでした。

 衣装はロサンゼルスのイランコミュニティから調達、私たちは文字通り、イランの女の子達に、衣装を着せられ、テヘランスタイル、ショマリ(農村のざるを使ったダンス)、Lori ダンス、クルド族のハンカチの踊りを披露。。。。。 

 着替えの時間の配分がよくなく、ちょっとお着替えが大変でした〜!

 地元サンディエゴ Union Tribune に掲載されました。
(しかしすごい疲れ顔ですが。。。載ってしまったのだから仕方あるまい ー 最近、疲れ顔を掲載されても気にならなくなってきました!)
http://www.utsandiego.com/photos/2013/mar/24/973962/

 2013年のペルージャン・ニューイヤー、4名がんばりました〜☆
もう来年の曲も決まっていますが、練習はまた間際に突然始まる予定でいまからとても楽しみです。

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TAMAMI
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# by classicsharqy | 2013-04-01 14:02 | Show
 ペルージャンの新年の初日、テレビのお仕事が入りました。
 朝、3時に(!!)地元で一番大きなイラニアンレストランに集合。イランの新年にまつわる文化や料理、そしてダンスについて、朝のニュースと共に刻々と紹介していきます。

 特に練習もなく、私たちは先生の動きに合わせて適宜動くだけでしたが、5分踊って休んで、5分踊って休んでと繰り返すこと5回くらいでしょうか。寝ぼけまなこで、合間はガラスのグラスでの紅茶をいただいたり、甘いイランのペストリーをいただいたり、栄養補給しながらの撮影でした。私たちは、お互いリップを塗り直したり、前回のショウの映像を見たり。。。。と好き勝手に楽しくすごしていました。

 バラのお花とレストランのお食事券をいただいてこの日のお仕事は終了しました。

FOX 映像です 
http://www.youtube.com/watch?v=8M95q_jMAcc&feature=youtu.be


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TAMAMI
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# by classicsharqy | 2013-03-20 13:41 | Show
 3月はペルシャ(イラン)のお正月になります。ここ、サンディエゴでは、イラン人のコミュニティも大きく、今年は雇われダンサーとして、イランの新年に参加することになりました。イラン人の女子学生さん達も踊りますが、ダンサーが入った方が、より舞台が映えるとのことから、私達ベリーダンサーが4名加わりました。

 私たちの練習は、先生の動きを見て、振付をビデオにとって、あとは自主学習。あとは、実際に合わせていくだけなのですが、ベリーダンスと違って、リズムが一定ではないので、覚えるのが思いの他難しく、人前で踊り慣れている私たちも四苦八苦でした。また、私たち4名も各々、とても忙しい毎日を送っているので、寝ずの自主練習も必要です。

 レッスンは、イラン人のアジ先生です。いつもご自宅に着くとまずはガラスのグラスに入った紅茶とイランの甘いお菓子を振る舞ってくださいます。そしてレッスンの合間にも紅茶とお菓子タイム。というのも、ペルージャンダンスはエレガントに見えるのですが、足はすべてステップを踏んでいるため、見た目より、ずっと体力を使います。足は痛いし、覚えづらくて、思いのほか大変。寝ずの自主練習で、自宅で1人汗だく。。。。。

 それでも新しい音楽、新しいステップ、新しい体の動きを覚えていき、チームで踊るのは、ベリーダンスでソロに慣れてきている私にはまた新鮮でとても楽しいひとときです。

 ペルージャンダンスはベリーダンスにもとても影響を与えています。
ダンスだけでなく広くイランについてご興味のある方は、下記の映画をご参照ください。

★ ペルセポリス

フランスへ留学したイラン人の女性が、アニメで自分の体験を描いた映画です。ポップな絵の背景には、実際にイランで育った彼女の苦悩が上手に描かれています。実話。

★ 星の流れる果て(Not without my daughter)

米国でイラン人と結婚した米国人女性が、家族で初めてイランを訪れ、そこからイランでの永住を希望する夫から逃れ、アメリカへ帰国するまでの物語。実話。

★ Aaja Nachle

ボリウッドダンサー、女優として有名なMadhuri Dixitの出演するインド映画。インド版、ロミオとジュリエットの舞台を復活させるお話ですが、ここに出て来る悲劇のカップルのお話はイランでも有名なMajnoonのお話です。(今回、私たちが踊るのもMajnoon(女性の名前)の心を唄った曲です)


TAMAMI

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# by classicsharqy | 2013-02-27 13:21 | Show
 この1−2年でずいぶん変わってきたことがあります。それは、自分にフィットする音楽、また踊り口をわずかながら見つけ始めたということです。

 ダンスを初めたばかりの頃は、ただただ、何でもやってみたくて(いろいろな衣装も着てみたくて)、新しい言語の語彙を増やすかのごとく、オリエンタルもドラムソロもポップスも、フォークロアも剣もウィングもロマも。。。。ととにかく何でもやるのが楽しく、また様々な良い材料を最初から学ぶ機会に恵まれました。
 実はベリーダンスを始める前は、全くアラブ音楽になじみがなく、お教室で色々な教材をこなす中で、アラブ音楽を学び、聞く耳を育て、有名な曲に触れ、さまざまな音楽家や別のアレンジなども聞きながら、自分なりのアラブ音楽の耳を育ててきました。

 アメリカに来て最初に難しいと思ったのは、日本とアメリカではダンサーさんが使う曲が少し異なることでした。アメリカ人の忍耐力に合わせて(?)、全体的に曲は短めにまとめられ、明るいポップスなどが入らないとパーティーなどではうけず、なかなかその音楽の選び方や組み合わせに馴染むことが難しく、仕事で踊るものと自分がゲストで踊るときの音楽の選び方も、いろいろと試行錯誤してきました。またトゥループで踊る機会に恵まれ、ここでは好き嫌いに関わらず与えられたものを期日内に仕上げアウトプットとして出すことが要求され、相変わらず音楽のセレクションや組み合わせに完全に馴染むことはなく、ただ仕事としてやりすごすことに重点をおく必要があったり、あるいは別ジャンル ー いままでやったことがなかったサンバやジャズなどの入ったフュージョン ー で息抜き、発散をしたりしてきました。

 たぶん自分がフィットするもの、これだというものがなかなか見つからないでいたように思います。

 実は、私は歌詞の入った ”どアラブ演歌” のような曲が最初から大好きで、でもそんなジャンルを踊る人はなかなかいません(しかも難しい)。普通に綺麗なオリエンタルを踊らないといけないのではないかというダンサーとしての常識が働いたり、どんなものが自分に向くのか先生にうかがってみたり、いろいろと悩んできました。先生方からはだいたい ”品のあるクラシック” ”平和な微笑みが出てくるようなもの” を薦められることが多く、でも”品のあるクラシック”ばかりでも少しつまらなくなってしまい、そんなときに限って、サンバ・フュージョンやジャパン・フュージョン、あるいはちょっとコミカルなポップスやシャービーで、意識を別へ向けて来たように思います。

 この悩みをひとつの方向へ導いてくださったのが、大御所先生とサンディエゴにいらっしゃるシニアのダンサーさんの言葉でした。サンディエゴのシニアダンサーさんは 

 ”私はずっとエジプト人に見える事だけ考えて踊りを続けてきたわよ”

とメールに書いてきてくださったのです。確かに私もずっとエジプシャンを中心に踊ってきていますが、”エジプト人に見える” ことを意識したことは全くありませんでした。

そして私が大御所先生に初めてお会いした2010年、先生が私にお話されたのは、”TAMAMI は感情表現ができるダンサーだよ”

 これには本当にびっくりしました。 アメリカ人のハリウッドやラスベガスに影響された華やかなダンサーさんの中、私は表情に乏しいダンサーだと思い込んでいたからです。そして先生は

 ”君は余計なことはしなくていい、 このままやっていればいい”とおっしゃり、私が日本で習っていた先生はどんな人だったのか? と根ほり葉ほり聞かれたのでした。

 このお二人の言葉は、私が元々好きだった ”どアラブ演歌” に導いていくことになりました。歌ぶりなんて、歌詞を知らなければ踊れません。ましてや、歌詞を知っていても、それを理解してくださるお客さんがいなければなかなか踊りづらいものですが、私はこれらの言葉と大御所先生の指導に支えられ、果敢にも(無謀にも!?)歌詞のたっぷり入った作品を踊っていくようになりました。そして上級者でなければ踊れないという Oum Kalthoum を踊り始めたのです。

 最初に踊ったときはもちろんびくびくでした。第1回目、レバノン系のレストランで踊り、レバノン人のマネージャーさんが、足を止めて私の踊りを9分近く見つめていました。その日は他のシニアダンサーさんからも ”すごくよかった。感動した〜”とメールをいただきました。さて2回目のチャレンジは、何も起こらず、そして3回目、エジプト人だと名乗るお客様から、ダンス終了後、”何年ぐらい踊っているんですか? 故郷を思い出したよ〜”と名刺を求められました。え? 私の踊りでエジプトを思い出してくださったの???? そして4回目、普段よく見に来てくださるイスラエル人のお客様が、終わった後、”Tamami は外国人だからなかなかレストランオーナーと直接交渉しずらいと思うから、XXXX にあるレストランがレギュラー・ダンサーを探しているので、僕が推薦しようと思うんだけど、どうだろう?”とお話をいただきました。特にレストランでの仕事を探していない私は ” XXXX は少し遠いので、うちの近くにお仕事があったときにまたよろしくお願いいたします”と答えたところ、一緒に座っていた他のダンサーさん方がまず、彼のこの素敵なお申し出に ”かっこいい〜、男の中の男!”という反応。そしてあっさり断る私を目を丸くして見ていました。 そして5回目、私はお客様の中に、中東系のおじさまが座っていらっしゃるのを見つけると、その人に向けて踊るような気持ちで踊ってみました。オレンジカウンティでのショウでしたが、私の尊敬する顔見知りのダンサーさんが見に来てくださり、”あの日のショウで1番よかった演目” と言ってくださりこれまた驚き。そして6回目、イスラエル人の常連さん、そしてレバノン人のタブラプレイヤーが、うれしそうに微笑みながら見ていて

 ”アイワ!”

 そんな風に時を重ね、次第にお客様の中にいらっしゃる中東の方向けに踊るようになってきた自分を見つけました。95%のお客様はわからなくてもいい、でも3%のアラビア語がわかる人、もしくはシニアダンサーで本当にエジプシャンを目指している方々が、うれしそうに見てくださると、私もうれしくなり、彼らから良いフィードバックをいただけると、なぜか報われた気持ちになります。

 これは誰も気がつかない、全くもって自分の中の、かなり”おたく”な 単なる”自己満足”の世界ですが、それでも長く自分が抱えていた、自分の中でなかなかフィットしない感覚を少し抜け出した気がしています。

 いま練習しているのは、とてもシンプルな振付の Oum Kalthoum。
技術的に一見簡単に見えるかもしれませんが、実は歌詞と感情のタイミング、振付には、民俗が持つ独特の微妙なハーモニーが盛り込まれていて、1年以上、難しすぎて自分にはできないと思い、手つかずになっていた作品です。

しばらくまたこれを踊ってみます。



TAMAMI
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# by classicsharqy | 2013-01-01 07:31 | Others

今年も。。。。

 今年は大きな休養までは必要としませんでしたが、マイナーなけががたくさんあった1年でした。

 まずはお正月から低血圧と脱水症状で倒れ(ほんの2秒気を失っただけなんですが)、倒れた際に左手首をねんざ。お医者さん曰く、頭打たなくてよかった、とのこと。でも念のため頭のCTをとり、たくさん水分補給をし、2ヶ月ぐらいで、落ち着きましたが、左手首は5ヶ月以上たっても治らず、ハンドセラピーの先生のお世話になりました。そして次は右肩のRepetitive Injury ー 同じ体勢を続けすぎて起こる症状で、修士論文のデータ入力で同じ姿勢を続けていたために肩を痛めてしまい、これまたフィジカルセラピーのお世話に。そして、次はモートンシンドローム。ダンスレッスン中に、外反母趾ぎみだった親指をさけるように他の指に体重をかけて練習していたところ、普段重さがかからな場所に加重の不可がかかり神経が炎症を起こしてしまい、ひとたび熱を持ったような激痛に見舞われました。東京でのショウをひかえた私を心配して、主治医より ”ちゃんと足のお医者さんに会ってから日本に旅立つように” と、ナースから何度も確認のお電話があり、モートンシンドロームであったことを確認。この痛み、我慢などできない恐ろしいほどの激痛で、いったんその痛みが起こるとたぶん3分ぐらい動けません。それでも1度きりの激痛のみで、なんとかやりすごす事ができました。そして、次は自宅内で、階段の手すりにひたいをぶつけ、コブにならず、なんと額が陥没!? 傷もないし、あざもない、触ると痛いけれど、でもこの小さな陥没は一生残るのかと思うとちょっと心配で、皮膚科へ紹介され、診ていただきました。”肉と骨の間が薄いからね、7週間ぐらいで元に戻ると思うけれど、戻らなかったらまた来てください”とのこと。見た目にはわからない程度ですが、でも引っ込んだままというのもちょっと悲しい。

 年末最後に、定期健康診断があり、また主治医の先生にお会いしました。定期的な子宮がん検査と、インフルエンザの予防注射で終わりましたが、それにしても、マイナーなけがが多くて、先生も看護士さんも、やんちゃな少年でも見るような扱い。それでも診察室は笑いが絶えず、数年前の椎間板ヘルニアの時とは比較にならないほど、なごやかな雰囲気に包まれていました。

 来年も皆さんも健康で、明るいニュースに満ちた年となりますようお祈りしています。



TAMAMI

PS 今年は、中学生のときの同級生で連絡が途絶えていたお友達が、ベリーダンスをやっているとのことで、東京の短い滞在中にレッスンを受けにわざわざきてくださいました。ダンスをやっていたから再会できたと思うと、本当にうれしかったです☆ そして日本の各地でがんばっていらっしゃるベリーダンス教室の方々とそしてStudio 1002の皆さんと一緒に、サハラを日本へご案内できたこと、そして多くの日本人ダンサーさんに喜んでいただけたことは、本当に本当に大きな思い出になりました♡ 

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# by classicsharqy | 2012-12-31 04:42 | Others
 アメリカのダンサー仲間で意外に難しのが食べもののこと。
 こちらでは、繊細な方が多く、完璧なベジタリアンだけでなく、乳製品もとらないベーガン、小麦を全くとらない人、漂白されたもの(白米、白砂糖、白小麦。。。)をとらない人、根菜類は食べられない人、あるいはそのミックス、という方がとても多く、仲間でショウやワークショップ後、集うときはお店の選択がとても大変です。日本の方の方が、圧倒的に食制限が少ないように思います。意外にも安全なのがメキシカンで、サラダや豆料理を選べるので、メキシカンに落ち着く事が多く、日本の方でしたら、逆にカロリーが高いのでちょっと驚かれるのではないでしょうか。あるお友達は、泊まりで遊びに来てくださるときは、ゆで卵とにんじん持参です。彼女は小麦を避けなければいけないので、市販のパン、パスタ、そして白米もだめで、ヨーロッパ旅行中も、コールドミートとパンが中心のホテルの朝食だと食べられるものがあまりなく、ナッツだけ食べていたことがあるぐらい厳しい食制限があります。

 私がこちらに来てから変わったのは、ご飯は白米→玄米へ変更。野菜ジュースを自分で作るようになり、またサプリメントも使うようになりました。ナッツ類も意識して食べるようになりました。そして昨年から彼のコンディション調整のために、完全なるノーソディウムダイエット ー 超減塩を初めました! 大好きな和食、イタリア料理は残念ながら最も塩分が多い食事のひとつ。醤油を捨て、だしを捨て、味噌、ソース、マヨネーズを捨て、そこに無塩コンソメの元、無塩ケチャップ、無塩スパイスを置き換えていき、見るまにキッチンはスパイス、ハーブだらけ、そしておいしく食べるために、料理のレパートリーもすっかり変化してきました。
 それにしてもありがたいのは、こちらはすべての成分が表示されていること。日本はまだ表示義務がないため、食事制限がある人にはなかなか安心して食材を買い求める事はまだ難しい社会のように思います。そして、なんといってもうれしいのは、さすがカリフォルニア! オーガニック・レストランやカフェ、ヘルシーお弁当も買い置きできるので、しっかり栄養管理ができて助かっています☆

 今年買い替えたジューサー。
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 ベースに使っているのはセロリ、にんじん、ブルーベリー、リンゴ、ショウガ、レモン、そしてグリーンの葉っぱ類。
そこに、そのときあるフルーツ、ぶどうだったり、パパイヤだったり、マンゴーだったりあるものを追加し、
そして、アサイジュースとレモネードで少し液体を増やします。(でないともったりしすぎるので)。

 ガーっとミキサーにかけるとあっという間に、こっぱみじんに。ここまでものの数秒。
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 TAMAMI 特性パワージュース完成!

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 以前は液体と繊維を分離するジューサーを使っていましたが、やはり食物繊維摂取のために、いっきに粉砕して混ぜてくれるジューサーに買い替えました。このレシピは、街の中にあるジュースバーや、スムージーのお店を足げく通いながら行き着いた、わが家の現時点での最終レシピです。



TAMAMI

グラスについている B は彼の姓です。グラスもB、バスタオルやハンドタオルも B 付 です。
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# by classicsharqy | 2012-11-01 04:18 | Others
 米国に来てから早5年の月日がたちます。振り返ってみると、日米でこれほどベリーダンスの認識が異なるのかと思わされる事が多々ありました。

1 お仕事としてのベリーダンス ー 仕事に入るときの服装

 雇われていくベリーダンスシーンで大きく異なるのは、ダンサーさんの日常着です。日本では、中東系レストランや踊る場所に入る前は、自前の普段着で出かけられますが(メイクしてサングラスや帽子で隠して到着なんてよくやっていましたが)、米国ではこれはタブー。お店に入っていくときからプロフェッショナルに見える服装が望まれます。車社会ですので、衣装の上にガラベヤを来て出かける事も多いのですが、私服で入る場合は、スーツやドレス(ボディコンみたいなもの)でお店に入ります。私は最初の頃よくわからず日本と同じ調子でT−シャツにパンツにキャップで出かけてしまい、いまから思えばとても恥ずかしい思いをしました。(きっと皆さん注意したかったのでしょうが、外国人ですし、まだ新米と思って大目にみてくださっていたのだと思います。気がつくのが遅くてごめんなさい☆)ついでに言うと、お友達ダンサーを見に行ってあげるときも、ダンサーさん方はドレスで来てくださいます。ダンスタイムでご親切に盛り上げて踊ってくださるのですが、お尻が見えそうなボディコンミニで来てくださるイケイケダンサーさん方もいらっしゃり、こちらが ”見えちゃわないかな?” とはらはら(笑)。

2 若い女性、痩せ形は意外にも不利(?)

 日本ではダンサーは若くてほっそりした方が好まれる傾向がありますが、こちらはむしろ逆で年を重ねて ”女性” として円熟して、また ”ダンサーらしさ” がないといけません。結果として若いダンサーさん、体型が子供っぽいダンサーさんはとても不利になってしまいます。先生にもよりますが、生徒さん全員を分け隔てなく上手に群舞に入れる先生もいらっしゃいますが、商業用のトゥループとなると、入れるダンサーさん、入れないダンサーさんが一線で分かれてしまいます。その線引きは、トゥループ・リーダーのさじ加減にゆだねられるのですが、往々にして技術ではなくこの ”女性らしさ” ”ダンサーらしさ” がキーワードになってきます。私の踊っている Sands of Arabia も若い方も入って来るのですが、結婚や出産など人生の変化が大きく、結果として30代後半以降の(いやもっともっと上の方もいらっしゃいます!!)ダンサーさんが中心になっています。最初は、日本のように皆さん均一に踊る機会が与えられず、反発心も覚えたのですが、最近は、どの生徒さんがすぐに トゥループ活動にお声がかかるか、すぐにわかってくるようになりました。日本ではやせている方がいいのでしょうが、たぶんこちらはしっかりがっちりダンサーとしてのコアマッスルがあり(でないと弱いダンサーに見えてしまう)、意外にぽっちゃりでないと、まわりの皆さんが大きいので目立たなくなってしまいます。

3 中東系のお客様の前で踊る

 日本では圧倒的に人口数が少ないので、なかなか中東ご出身の方々と知り合うことができませんが、移民の多い米国は中東系の方々、それもさまざまな国の方々がお客様として来てくださいます。南カリフォルニアには、イラン系、ギリシャ系のレストランが多く、私のまわりでも、イラン系、エジプト系(意外に少ない)、イスラエル系、レバノン系、ギリシャ系の方々と接する事が多いです。もちろん、その他のアメリカ人のお客様もいらっしゃいますので、誰をターゲットとして踊るのか、これも選択しなければいけません。レストランやショウケースのお仕事の場合は、そのレストランの系列の民俗舞踊も取り入れていきます。日本ではイランやレバノンの民俗舞踊を学ぶ機会はあまりないと思いますので、とても楽しくまた中東の踊りを体系的に眺める良い勉強になります。


ーーーーー
 先日、前を歩いていた女性のヒップが、まさにスイカが入っているようで、驚かされました。しかも右に1つ、左に1つ、と2つ入っているんです。この方、ダンサーさんでも何でもなく、たまたま街で見かけた方で、普通に歩いているだけでも、自然にシミーが入っていて、やはりこのような環境にいるからには、自分の体型の強み弱みをきちんと把握しておかないといけない、とあらためて思いました。

 日本人女性へ ー 安心して タンパク質を いっぱい 食べてください!
      そして 老いる事は 決してマイナスではありません!!!(マジで)



TAMAMI

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# by classicsharqy | 2012-10-10 05:55 | Others