www.tamamishirai.com 南カリフォルニア転居後のTamamiのBlogです。


by classicsharqy
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
  ロスアンゼルスにお住まいのシリンさんというダンサーさんが主宰されるショウケースにお邪魔させていただきました。もともとはオレンジカウンティ/ロスアンゼルスから踊りはじめた私にとっては、たくさんのシニアダンサーの先輩方、またエネルギーあふれる若手ダンサーさんの知り合いがいるので、ロスまで久しぶりに足をのばすと、いつも懐かしい顔にお会いすることができます。今回は、オレンジカウンティで有名な Fahtiem さんもいらしていて、うれしい驚きのショウとなりました!!! 


f0169816_13444937.jpg  



  東京が生まれ故郷ですが、ロスアンゼルス/オレンジカウンティのダンスシーンも、私にとってはもうひとつの大切な故郷となっています。


TAMAMI
[PR]
# by classicsharqy | 2014-05-15 13:42 | Show
   ワークショップをするときは、自分が好きなもの、得意なものも考えると同時に、普段皆さんが習えないものを 、あるいはご参加者のご要望を考慮しているうちに、振り返ってみると、エジプシャン、エジプシャンフォークロア概論、レバニーズ、レバニーズフォークロア、ペルージャンフォークロア、センタリングクラス、トライバルフュージョン、サンバフュージョン、ファンベールフュージョン、イラクフォークロア 。。。。。 と本当にバラエティにとんだ内容を教えさせていただいていたことに気がつきました。

 そして!   先日、サンディエゴでターキッシュオリエンタルとターキッシュロマのワークショップをさせていただきました。

  毎年、ほんの小さなことを積み重ねているように思うものの、でもこうして数年単位で振り返ると、自分自身の軌跡の幅の広さにあらためて驚いた次第です。 

  ちりも積もれば  。。。。。  ですね。 けがで11ヶ月間も障害者だった過去もあり、少し感慨深い思いになりました。  
f0169816_125159.jpg




TAMAMI

[PR]
# by classicsharqy | 2014-04-29 12:46 | Workshop
  今年は、イラン人女子高生達との共演はなく、私達のグループ Gheesu  のみのショウでした。それぞれ5回の衣装替え、トータル6曲の演目。着替え中は、生演奏のバンドの方々が合間をつないでくださいます。本当に大変でしたが無事終わりほっとしました。

  会場はサンディエゴの文化の中心 ー バルボアパークです。美術館や世界の文化を紹介する建物がが立ち並ぶ、サンディエゴの文化の♡です。

f0169816_13123064.jpg  
 帰り道、イラン人の方々に、”今日の受賞者は貴女よ〜!”  と声をかけていただきましたが、あらためて考えてみるとアジア人の顔の人が踊っていると、逆にとても目立ってしまうみたいです (目立たない顔だとばかり思っていたのですっかり勘違い!?)。

   今回のフィナーレは、クルディスタンのラインダンス。
左から3名は ”本物” のクルディスタンの衣装を貸していただき着用しました。私も純白のきれいな衣装を着させていただく光栄にみまわれました! (リーダーが誰が何色を着るかすべて決めますので、ダンサーの意向は全く入りません(笑))頭に巻くターバンが実はとても大変で、5回の早替えをこなすためには、色々な工夫が必要でした〜! これはあらかじめ型を作って、そこにターバンを巻き付け、安全ピンで固定し、かぶってすぐに出られるようにしています。前と後ろを間違えないために、ぬいぐるみ君にかぶせて楽屋入りしました。

f0169816_13133571.jpg 


   これからレストランショウなどがしばらく続きます。イランの新年が終わると、本当に春が来たんだなぁ〜 と思うようになってきました。

   ペルージャンを踊るようになってから、イランの方々とのパーティーに同席させていただくことも増え、イラン人の方々とレストランのダンスタイムで踊らせていただくことも増えてきました。老いも若きも(2歳ぐらいのお子さんまで)本当に踊り好きで、時に歌いながら、時に手振りをつけながら、深夜近くまで踊ります。今年はダンスタイム中に、イランのジェントルマン達から、”ペルージャンダンス習ったでしょ!”と声をかけられるようになりました(笑)。  同世代のイランの女性達曰く、彼女達もだんだんと クラシックを踊らなくなってしまいっているとのこと。かえって外国人の私達が熱心に踊っているのを応援したくなる! とおっしゃっていました。 どこの国でも、隣の芝生が青く見え、自国の文化がちょっと古くさく見えてしまうのかもしれないですね。


TAMAMI

PS  ここのところ  ペルージャンを習いたいとご連絡くださる方々がとても増えています。一見、シンプルでベリーダンスよりも簡単に見えるのですが、リズムの変化も多く、実は振付を覚えるのは踊り慣れているベリーダンサーさんでもなかなか至難の技です。 腕や指の動きがとても綺麗で、大御所先生のベリーダンスの Certification Program でも、ペルージャンの踊りを取り入れているとのこと。私もかつて、カナダのYasmina Ramzy 先生のプロコースでも、アゼルバイジャンのダンサーさんより、フォークロアを学んだ経験があります。ベリーダンスを磨くためにも大切なとても深い踊りで、こちらのダンス仲間でもシニアのダンサーさん方は熱心に学ばれています。
[PR]
# by classicsharqy | 2014-03-27 12:54 | Show

本番はもうすぐ

  昨年は衣装はすべてロスアンゼルスのイランのコミュニティーの方々が運んできてくださいましたが、今年は、クラシックはそれぞれ1着づつ自前の衣装を作り、あとの衣装はチームメンバーのお裁縫が上手な方々が作ってくださいました。そして、フィナーレを飾るクルディスタンの踊りは、サンディエゴに住む、クルディスタンのファミリーの方々が本物の民俗衣装を貸し出してくださる予定です。まさに本場ものの衣装を着用予定でうきうきしています。

  私の初めてのペルージャンの衣装は ー ラベンダー カラーで、時折しもオリンピックシーズン。仲間に、

"Mao Asada の衣装と同じね〜、 日本人が好む色なのよね〜 きっと。”

なんて言われましたが、特に深い意味はなく、なんとなく仲間が好きなものを選んだあとの残ったものから選んだだけでした(笑)。 幸い色に執着があまりないので、仲間のはっきりした趣味に押され、なんとな〜く、余ったものから選ぶことに抵抗感がなかったのですが、意外にみんな、ちゃんと似合う色を選んだようにみえます。

f0169816_1243727.jpg

  これは先生のお宅での新年の飾りつけです。日本でも新年の飾りつけがあるのと同じで、イランの方々も家の中を新年のために飾ります。今日は衣装を合わせての初めてのリハーサルでした。


TAMAMI

[PR]
# by classicsharqy | 2014-03-13 12:37 | Show

新年のイベントの練習

  今年も練習が始まりました。

  昨年から参加しているペルージャンの練習が今年も始まりました。目的は、3月のイランの新年のお祝い Nowroz のイベントに向けての練習です。今年は6曲もの演目が用意されていて、メンバー一同がんばっています。
f0169816_1115532.jpg


これは練習風景の合間のティータイム。イランのお菓子と紅茶をいただきながらの練習です。イラン人は実は先生お1人しかいません☆



TAMAMI
[PR]
# by classicsharqy | 2014-01-22 10:59 | Show
  数えてみると今年は15本ものショウにださせていただきました。ライブショウも増え、そして何と言っても、ペルージャンやイラク、レバニーズ等、本物のフォークロアをたくさん学ぶ機会に恵まれた1年でした。米国にいるよさは、さまざまな中東の方々と直接接することができ、学べることかもしれません。

  こちらに来てから、どの民俗の人達がスポンサーで、どの曲、どの踊りは踊ってはいけないかということを常に考えるようになりました。イラン系のスポンサーがいる場合はペルージャンを入れると喜ばれますし、レバノン系のスポンサーの場合はエジプシャンを中心にしつつも、ダブケなどももちろん喜ばれます。イラクの踊りを踊れる場所は逆にとても限られてしまいます。そう考えてみると、日本にいたときにとらえていた ”ベリーダンス” というジャンルは、すでに私の中には存在していないような気がしています。

   日本にいると、選曲も踊り口も衣装もある程度自由に選べます。しかしこちらにいると、その前にそれぞれの民俗舞踊としてのルールにしばられることになりますので、日本で経験したような自由度はあまりありません。不思議なことに、日本のベリーダンスの方が米国よりも自由に見えてしまいます。そう、おもしろいことに日本のベリーダンスを、フュージョンやファッションの一部のような印象を持って眺める自分がいます ー 6年の月日が私にもたらした変化です。

    年末最後を飾るのは私たちが毎月ショウケースで踊らせていただいているFlavors of East Africa。中東のレストラン以外の方が、ダンスビジネスが長続きするということも聞きましたが、たしかにこの長い不況の中、私たちのショウケースはいつも継続されてきました。Africa ですので、ヌービアンやガワジーなど、フォークロアを踊る事ができます。禁止項目が少ないのもこの場所のよいところで、唯一禁止されているのは、トライバル・フュージョンです。

    夏にはお客様ががらがらでこちらが心配してしまうほどでしたが、その次の月は、逆に外まで一杯の満席で、さらにチップが渡せなかったので、と後から着替え終わったダンサーさんに、チップを手渡しに来てくださるお客さまが絶えず、その文化の違いにとても驚かされました。その日は特別で、どなたかのお葬式の打ち合わせがあり満席だったようで、彼らの文化ではお葬式のときも”踊る”のだそうです。
   心温まるショウを経験させていただきました。


  年末のショウの風景です。 今年も彼女達との友情とダンスへの情熱に支えられた1年でした☆
f0169816_4331097.jpg 



TAMAMI

[PR]
# by classicsharqy | 2013-12-19 07:00 | Show
  レバノン人のキーボード奏者 Fadi El Saadi of Lebanonを招いてのショウで踊らせていただきました。2年前にもショウでご一緒させていただきましたが、その時は私はCDで踊りました。演奏可能な局幅の広い演奏家兼歌手の方で、しかしながらいつものように突然の(!)依頼で、曲の打ち合わせがあまりできず、でも踊らなければいけないのはこれまたいつものこと。さらに今回は。。。。1部と2部の構成になっていて、私は2部のトップバッターの予定が。。。。

   演奏家さん方、何を考えたのか休憩をとらず続けるではありませんか。私は幸い衣装をつけていましたが、客席でケバブをほおばっている最中で、

“え〜 Me????? “

   そう、私の名前を呼んでいます。仕方なく、ドレッサールームへダッシュ。2部のラインナップのダンサーさん方でまだ着替えもできていない人もいて、彼女達もダッシュでドレッサールーム入り。血相変えてお着替え開始。1部で踊られたダンサーさんがご親切に、演奏家さん方に ”止めるよう言って来てあげようか?” とも言ってくださったのですが、ここは深〜く一息つき、何事もなかったかのように舞台へ出て行きました。

   演奏家さん方もダンサーの準備が遅いのにもなれていらっしゃいますが、それでもかなり長いこと、Aal Eih Beysalouni のつなぎの部分だけを奏で続けてくださいました。私たちもあせったりしますが、もしかしたら彼らも内心同じなのかもしれません(あまりに長いこと現れなかったら唄おうかぐらいの心構えはあるのかもしれません)。
   2曲目は相談がついていなかったのですが、”何かTAMAMI が好きそうな物にするから、心配しないで”というパーカッションの方のコメント。踊っているときは、

( あ〜 この曲にしたんだぁ。よかった知っている曲で(笑)。)

   でも踊りながら誰の何の曲かまで考える暇はなく、終わってから考えてみると Ana Fi Intizarak を演奏してくださっていたことに気がつきました。

   いつか踊りたいと思っていた曲ですが、こんな風に突然踊る日がくることは予想だにしていませんでした。それでもエンディングが合いやすくて助かりました。曲に助けられるというのはまさにこのことだと実感しました。

  終わってしまえば、すべては笑い話で、過去のこと。皆が ケバブを食べているTAMAMI が “Me????” と客席でぶったまげていた様子をすかさず笑い話に。こういうところだけはダンサーさん見逃さない。そして私も笑うしか。。。。ないですよね(笑)。ライブショウはなぜかいつもコメディ・ダンサーになったような気分にさせられ帰宅するのでした。
これもプロセス、修行の一部 (と考え早く忘れるようにしています〜)。

  Fadi El Saadi of Lebanon さんの素敵な写真をご本人のご承諾の元、掲載させていただきます。
  かっこいいでしょう!
f0169816_14552845.jpg

TAMAMI
[PR]
# by classicsharqy | 2013-11-27 06:51 | Show
 ショウがたてこんでいます。
 1週間半の間に3つもショウがあり、さらに2ヶ月のうちにライブバンドでのショウが2つもありました。昔でしたら、必死になって練習して緊張したのでしょうが、ライブですと、事前に曲をリクエストできる場合もありますが、実際にどんな風に演奏していただけるかはその場にならないとわかりません。そんな訳で自前のCDの曲で踊るよりも練習ができず、結局、だんだんと練習しないで踊ることに慣れてしまう自分がいて ー 少し(いやかなり)恐ろしくなっています。

 トルコのウード奏者で有名な John Bilezikjian のショウで踊らせていただく機会に恵まれました。うっとりする彼の歌声と演奏の音色に、楽屋の待ち時間ですでにたっぷり癒され、踊っているときも彼の音質に心うばわれつつ動いていました。今回は Istemim Babacimと Jemilleh をリクエスト。間に長〜いタキシームが入り、最後はドラムソロに。本当に間の切り替えもさりげなく、とても自然で、演奏家として有名なだけでなく、ダンサーが共演したい演奏家さんとしても有名だとうかがっていましたが、お噂どおりダンサーの出はけが悪くても、演奏家さんがうま〜くつないでくださっているのに気がつきました(さすが!)。カリフォルニアの遺産 、ベリーダンサーが一度は踊ってみたいとあこがれる John Bilezikjian との初共演、無事終了いたしました。
f0169816_10593333.jpg

 ショウの場所は映画にも出てきそうなこんな素敵なところです。月が綺麗な夜でした。(サンディエゴは海が綺麗なイメージがあるかもしれませんが、知る人ぞ知る ー 月が大きくて美しいところなんですよ。最初見たとき、月が大きすぎて驚きました!)
f0169816_1101072.jpg

 さらに、別の日はファンベールでタンゴ・フュージョンで踊るように依頼があったですが。。。。音源もすべて送り、ミュージシャンの方が音源を用意する手はずでしたが。。。 何かの手違いで、連絡がいっておらず、万が一のバックアップCDを持参しなかった私は(しかもバックアップCDを持参しなくてよいと言われていた!)、結局ライブで踊ることに!
皆に ”バックアップCDはいつも持ってでるべし〜” ”車に積んどくのよ〜” ”日本に忘れて来たのか〜?”(レバノン人のミュージシャンのおじさん ←きつい!) と罰ゲーム(?)のようにライブで踊るはめになりました。ファンベールで踊るときは、ファンベールを2セット持参するほど用意周到な(?)私ですが、今回は主催者さんの

 ”全部こちらでやりますので” 

の一言を甘くみていました! どんなときも、音源のバックアップは忘れないようにしよう、と心に誓ったのでした。そう、ここはカリフォルニアで日本ではないのです。。。。!



TAMAMI

急な変更での生演奏でのショウでしたが、実は、サンディエゴで一番私が好きなキーボード奏者 Andy さんの演奏でしたので、ちょっとうれしかったのです☆ 彼からアラビック・キーボードを習うのが博士号 取得後の夢! 
Andy さん 待っててくれるかなぁ?

[PR]
# by classicsharqy | 2013-10-24 10:50 | Show

Taji & The Joharah Dancers!

 昨年、ファンベールのワークショップをサンディエゴで行ったときのこと、ロサンゼルスのTaji とその生徒さん方がご遠方からわざわざご参加くださいました。Taji はロングビーチで毎年2月に行われる歴史のあるコンペティションのターキッシュ部門の優勝者です。このTaji & The Joharah Dancersは、とてもうれしいことに、このときのワークショップで踊ったタンゴ・フュージョンを大切に、折りをみては踊ってくださっています。最初は思いがけずショウでお会いし、司会の方が 

 ”振付は Tamami〜” 

と言って驚かせてくださいました! これぞ サプライズ☆

 そして感心させられるのは、何よりも、毎回、皆さんのパフォーマンスが格段にうまくなっていっていることに驚かされます。

 あさってはショウがあるようです。
 今回は見に行けませんが応援しています!
f0169816_948930.jpg

TAMAMI
[PR]
# by classicsharqy | 2013-09-06 09:44 | Workshop

招聘のコアスタッフです

 7月にオレンジカウンティで行ったワークショップ、Fun Workshop 時の写真です。
f0169816_9264333.jpg


 これは講師陣。右から、オレンジカウンティを代表するエジプシャンスタイルの Lilla、そして東海岸仕込みのきちんと構成されたレッスンで有名な Tina 、そしてサンディエゴの人気ダンサー Lucia、そして同じくサンディエゴの私 でした。

 この仲間は Momo Kadous招聘 の中心を司るコアメンバーで、ダンスが上手で地域でも信頼されているインストラクターという以上に、個人個人が素敵な暖かさがあったり、ものすごく仕事ができたり、突然、いろいろなアイディアをもたらしてくれ、招聘の準備期間中は、驚くやら関心するやら 。。。本当に毎日助けられ、そして大変勉強になりました!

 どこにいても、素敵な仲間に支えられて幸せです。

 こちらはワークショップの風景です。
 日本ではレストランでワークショップというのは想像もつかないかもしれませんが、こんな感じでした。(写真はほんの一部で、レストラン後方まで、ずっとご参加者がいらっしゃいます)
f0169816_9283318.jpg


 ステージも使ってワークショップをしましたが、動きがわかりやすいように、下におりていっちゃいました。
f0169816_9295763.jpg



TAMAMI

[PR]
# by classicsharqy | 2013-08-07 09:24 | Workshop