www.tamamishirai.com 南カリフォルニア転居後のTamamiのBlogです。


by classicsharqy
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 San Diegoに転居後、家の近くでもDance Schoolに通いたいと思っていたものの、時間がなくお教室探しもできていない8月に、ダラスでのWorkshopでLuciaと出会い、Luciaのお教室にお声かけいただき、彼女のお教室に通い始めることにいたしました。
 Luciaとの出会いは実は初めてではなく、昨年の夏にAngelikaとLuciaのShowがSan Diegoであり、Orange Countyに遊びに来ていた私は、そのShowをわざわざSan Diegoまで見に来ていたのでした。チケットの販売の窓口となっていたLuciaも、日本から来ている人がチケットを申し込んでいたことを鮮明に覚えていてくださいました。そして4月にOrange Countyで開催されたLeilaのWorkshopでも、ご一緒させていただき、彼女が踊っているのを中心にビデオ撮りさせていただいていました。

 お教室に通い始めてすぐに、レストランのお仕事や、お教室のリサイタルに出演することをアレンジしてくださり、本当にありがたく思っていたときに椎間板ヘルニアとは・・・。
 そんなわけで、今回は出られませんでしたが、氷枕とドーナツ型の浮き袋型のクッションを持って、一番良いVIP席でLuciaのママと同じ席で観覧させていただきました。

見てください。これは舞台の左手のみのテーブルの写真。右手にもそして舞台の真ん前にも円卓が囲んでいる、ベリーダンサーにとってはとても踊りやすいあこがれの豪華なレストランです。
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オープニングはファラオニック。たくましい男性に運ばれて登場するはLuciaです。

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少女もご年配の男性も混ざったFunkyなドラムソロ。今回一番楽しい演目でした。
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お教室の生徒さんだけではなく、San Diegoで活躍中の著名なDancerさんもたっぷりSoloを見せてくださり、満足度のとても高いShowでした。

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 私は2部の最初にTitoのミラーヤ&Luciaがアレンジしたドラムソロを群舞で、そして同じく2部にSoloのお時間をいただいていました。 
 2部のSoloはほとんどがプロのDancerさんばかりで、そんなところにお時間をいただいていたことに驚きとともに、もしかして今年踊って恥かかなくてよかったかもー(笑)と思った次第です。

 来年はこのレストランでぜひ踊りたいです。



TAMAMI


Lucia
http://www.luciadance.com/

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by classicsharqy | 2008-11-29 14:09 | Show

Dancerの休日

 10月14日にけがをして以来、Dancerの休日にはいりました。
 リハビリと治療をすぐに開始し、先日MRIをとり、やっとけがの根源は椎間板ヘルニアであることがわかりました。
 信じられないかもしれませんが、車から降りる際、地面に足をつけようと右足を伸ばしただけのことで、確かにそれは高さがある車で、滑り台から降りるように、下半身をするすると滑らせて地面に足をつけようとした際に起きたのです。
 そんな簡単なことで?と思いましたが、外傷、外圧からなるヘルニアは、大きな事故やアクシデントよりも、実はこうした中途半端な動作でなることが多く、筋肉が油断して準備ができていないときに起こることが多いそうです。
 これから引き続き、治療とリハビリ、薬のテストを続けながら、治療の方法をお医者さん達とPhysical Therapistの方々と共同で模索する作業に入ります。
 日本とアメリカの医療システムが最も異なるのは、担当医が窓口の役割を果たし、Physical Therapy、整形外科医、ペインクリニック、統合医薬等へアレンジしてくださり、それぞれの専門家から意見を集め、治療が決まっていきます。この1カ月私の治療に携わってくださったお医者さん、セラピストさんはなんと10人を超えます!特にPhysical Therapistや鍼の先生との関係は密接で、彼らが治療やリハビリを通して、問題の根源を見極め、担当医にレポートしていきます。私のケースも彼らが、最初の医者の所見を疑い続け、最終的に彼らが正しかったことをMRIが証明してくれました。

 この間、何よりもとても心強く、ありがたかったのは、多くのBelly Dancerの先輩方が、たくさんの情報をくださったことです。治療方法や、痛みを減らすためのアドバイス、ご自身がけがをしたときにどのようにしてすごしたか、またけがの後に何をしたか等。似た症状を経験したBelly Dancerの方もご紹介していただきました。
 また、同時にとても驚かされたのは、多くのベリーダンサーの方々が、たくさんのけがを乗り越えながらいまも踊り続けていることでした。ご紹介していただいて、メールでやりとりさせていただいたLAのダンサーのSさんは、アキレス腱を切って4か月治療、その後、おしりの筋肉損傷で4か月治療・・・・と伺えばうかがうほど痛そうなお話ばかりで、でも軽―くそんな話を当り前のことのようにメールで送ってくるところに、ひとつのけがぐらいで、大騒ぎしている自分を少し恥ずかしく思いました。

 尊敬する大先輩であり友人であるTさんのエピソードもとても励みになりました。
 彼女は5年前に足首を骨折、全然そんなことを知らずに接していた私は、その後も痛むのか、踊りに影響があったかなど、いろいろうかがったところ、彼女の答えはとてもふるっていました。

 ‘足首を骨折して私は本当に良いダンサーに生まれ変わったの!’

 彼女はハイヒールを必ずつけて踊る、ターキッシュスタイルのダンサー。こちらの有名なコンテストのAwardedダンサーでもあります。
 彼女の説明によると、けが前の彼女は、不必要にぴゅんぴょん跳びはねるくせがあり、けがもきっとそこから来ていたと思うとのこと。このけがをきっかけに、彼女はあまり自分が力をいれていなかったアンジュレーションの特訓を開始、ジルの特訓も開始、衣装作りや音楽の選曲に時間をもっとさき、そして何よりも体づくりの大切さを身をもって感じ、Weightコントロールと、バーベルを使った筋力トレーニングを始めたそうです。確かにレッスンの後、一緒に撮った写真に写っている彼女を見てみると、鍛えられた筋肉がしっかりついていました。いままでこんなに一緒にすごしていて、知らなかった彼女の一面でした。

みんな、えらいなー

 そんなわけで、ダンサーとして、インストラクターとしての活動はしばらくお休みをいただくことになりますが、来年の秋ごろにはいままでと同様、もしくはけがをする前の90%のコンディションを取り戻すことを目標に、治療とリハビリに専念したいと思っています。
 私の住むLa Jollaは海が近く、湿気がなく暖かく、リハビリには最適の場所です。全米でも評判の高い病院が近くにあり、最高の技術の医療を受けることができます。そんな環境に恵まれたことに感謝したいと思っています。

 もちろんBlogは続けますので、時間があるときにはまたのぞいてくださいね。



TAMAMI



La Jollaでのお気に入りのレストラン。海辺にある素敵なレストランです。Thanksgivingはここで食事することにしました。

Marine Room
http://www.marineroom.com/


そしてこれがLa Jollaの海です。
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by classicsharqy | 2008-11-14 10:03 | Others