www.tamamishirai.com 南カリフォルニア転居後のTamamiのBlogです。


by classicsharqy
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カテゴリ:Show( 35 )

Stretch (伸ばす)

 ゲストダンサーで呼んでいただき、オレンジカウンティまで行ってきました。
 この素敵なコーヒーショップ Kéan Coffee™でのShowcaseは、2008年にゲストで呼んでいただいて以来のことです。

 今回は、バルカン・ブラス音楽を使ったフュージョンでした。
 黒い衣装が苦手な私がやっと自分らしい衣装を見つけました。おニューです。
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 終わった後、お客様から

 ”あー、サーカスの音楽ってだーいすき♡”

という声が聞こえてきました。

 え? サーカス?

 そう言われてみれば、音源管理の方に音楽をE-mailでお届けしたところ、”なんか道具使うのかな?”と何度も聞かれました。

 2008年のShowcaseも、そして今回も、最後のとりはDaVid of Scandinaviaのパフォーマンスでした。あのときは、その後、大きなけがをすることも知らず、そしてDaVidが私のコーチになることも知らず・・・
 本当にご縁って不思議です。

 何よりもうれしかったのは、Orange Coastカレッジで踊っていた頃の仲間が皆さん来てくださっていたことです。そして、Angelika先生も!

”Tamamiに会えると思って来たのよ!”

 実は私もずっとお会いしたいと思っていました。

 Angelika先生は、ジーンズに皮ジャン、ベレー帽をかぶって、カジュアルになってもおしゃれで美しく、

”Tamamiすごくよかったわよ。違うジャンルをやるのもダンサーをStretch(伸ばす)させるいい機会よ。”

と声をかけてくださいました。

 半年しかいなかったOrange Coastカレッジ、その後、転居のため、なかなか遠くて通えず、長いけがとリハビリの期間を経て、新しい土地で新しい師につき、新しい先生と共にShowcaseにお呼ばれし、当時のダンス仲間や先輩、先生と一緒にまたこうして同じ時間をすごせるのは、この上ない幸せなことだと思いました。特に、Angelikaのクラスは、長いダンサーさんが色々な形で貢献していて、学期末テストや大きなホールでのパフォーマンスでは、いつもこの大先輩方が、表で陰で、ダンサーと生徒さん方を導き助けています。Angelikaが築いてきた歴史の厚さを感じます。

 Kéan Coffee™の楽しみは、アメリカでは珍しい、たくさんの種類の上質のコーヒーとお茶があること。今回はオーナーさんの特製ブレンド - Carl’s Blendを買って帰りました。
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 帰りの車の中は、すばらしいコーヒーの匂いで一杯でした。


TAMAMI

Kéan Coffee™↓ 
http://www.keancoffee.com/AboutKaren.aspx

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by classicsharqy | 2010-11-26 14:16 | Show
 久しぶりにエジプシャンの先生に連続して習う機会がありました。
 まずは日本にも初来日されたLeila in Cairo。あの近寄りがたい美しい見た目とは大違いで、実際にお会いすると本当にきさくなかわいらしい女性です。2年ぶりにお会いした彼女は前よりももっと自信がみなぎっている印象を持ちました。Workshopではいつもエジプトの踊りはどこが違うのかを説明してくれます。それからドイツ在住のエジプト人のMomo Kadous。私のコーチが影響を受けた先生でもあるということでシカゴに行ってきました。
 自分の先生の先生にお会いするのは、いつも楽しみであり緊張もします。先生が尊敬しているのですから、いつも何かしら大きな学びがあり、と同時に何かへまをやって、先生の顔に泥を塗らないように気を使います。f0169816_2422665.jpg
 今回はシカゴのRaksannaが主催でした。丁度、私の飛行機の到着時間とMomo Kadous
の飛行機の到着時間が同じ頃ということで、なんと主催者の方に空港で一緒にピックアップしていただくという幸運に恵まれました。(やったー!こんなチャンスはめったにありません)空港からRaksannaのお宅へ直行、軽く一緒に食事をいただき、そしてレッスンへ。初日しょっぱなから大御所先生を前に緊張の連続。そして、翌日、Workshop後にTheaterでのShow。私も踊らせていただき、遠くからきているからということで、またご配慮をいただき、舞台真ん前の円卓のMomo Kadousと同じ席に配列していただきました。とてもありがたいのですが、ちょっと身に余る光栄・・・・。ご想像つきますか?大御所先生のテーブルに座れるのは大御所のみ・・・・さながらベリーダンスのフェスティバルのDinaになったような気分を味わうことになり・・・・・いやぁーなんだか落ち着きませんでした(笑)。
 2部の演目のスタートは華やかで、RaksannaのダンスカンパニーThe Desert Flamesが、シャマダン、Zar、Nubia、Saidiを続けて踊ります。楽屋の衣装替えも戦争のよう。私はちょうどこの直後の出番でしたので、楽屋でシャマダンの火を吹き消すのを手伝ったり、うしろのジッパーを上げるのを手伝ったり・・・・なんだかやっぱりこういう方が落ち着きます(笑)。
 Showの最後、全員がカーテンコールで呼ばれて舞台へ上がり、最後にMomo Kadousがごあいさつ。そしてRaksannaがカンパニーメンバーから花束を受け取り、私はカンパニーメンバーではないのですが、前日からの慌ただしい一部始終をご一緒させていただいていましたので、なんだか私まで感動してしまいました。それぞれのダンサー、生徒さんがあってこそのダンスカンパニー・・・みんなのエネルギーがひとつになるShowは本当にすばらしいものだとあらためて思いました。f0169816_2425181.jpg

 私自身もかなりばたばたと忙しくすごし、睡眠時間がほとんどなく、食事もままならず、私にしては珍しく体重を減らして帰ってきましたが(少し減った方がいいんですが・・・)、シカゴに新しいダンスの仲間がたくさんでき、そして技術的にも精神的にも、そしてスピリチュアルにも、広い大きな先生に出会うことができ、いまもまだ胸が高鳴っている毎日です。


大御所先生の前で、はからずも踊ったのはClassicのメドレー。このモチーフをこれからも大切にするようにアドバイスいただきました。

(photo by Dan Muir)

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これが当日のShowのプログラムです。突然参加を決めたのにも関わらず、しっかり私の写真も盛り込まれていました(すばらしい、この迅速な対応!)。右上のフォークロアの衣装がMomo。そしてその下が私です(ちょうど私の右肩にMomoを載せている感じです☆)

TAMAMI
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by classicsharqy | 2010-09-24 15:53 | Show

ショウが続いています

 こちらはロサンゼルスで行われたRaqs LAでのPerformance。
 Dinaの振付を踊りました。f0169816_82040.jpg 
私の演目直前のトライバルの方々のスカートの飾りが落ちて、大きなビーズの破片が飛び散っていましたが、急きょ、休憩をはさんでステージをきれいにしてから私の演目にしてくださいました。休憩の音楽が流れている間、私の出番をわざわざMCの方々に走って確認しに行ってくださったフロリダのAngeline、私の次の次の出番で、舞台そで口に控えていたのにも関わらず、迅速に私のために動いてくださって・・・本当に本当にありがとうございました!!
 当日の写真と映像は、1週間もしないうちにきれいなパッケージとともに自宅に届きました。コーチに見せたところ、どこをなおしたらよくなるか90分にわたって指導(説教?!)が続きました・・・(ちなみに私の演目はたったの5分です(笑))。

 こちらはWorld Belly Dance Day サンディエゴでの写真です。
 前半が1002 Nights-ずいぶん前に東京の初級クラス時代に習った振付に後半が和太鼓でのドラムソロです。いざやってみると、綺麗に踊るには繊細さが要求される振付だと改めて思いました。衣装はLuciaがトルコで特注して買ってきてくださったDidem風Bellaです。
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 今回は地元の和太鼓グループとの初のコラボレーション。初めて見る大きな和太鼓に大人も子供も興味深々。そして音が鳴り響くと、みんな和太鼓の品格ある音色に魅了されていました。f0169816_842596.jpg

 和太鼓グループはSan Diego Taikoのジョンとトーラです。日本人もびっくりするぐらい彼らの太鼓に対する情熱としきたりを守る真摯な態度に、こちらの身が引き締まる思いがいたしました。良い仲間に恵まれた初コラボ、彼らとは今後も引き続き、一緒にお仕事をしていく予定です。

 そしてサンディエゴ最大のイベントSAMEDAフェア。
 日本の曲を使ったフュージョン、ファンベールです。ベリーダンスの技術がそれほど入っていないので、ベリーダンスの中のフュージョンと分類していいのか迷うところですが、踊りとしてのエネルギーの流れを使うには、良い材料だと思いました。f0169816_8284226.jpg
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私の次の出番でコーチが控えてご覧になっていました。

 ‘4回、Wow!って言ったよ、今回のTamamiの演目!’

と最初は評判上々だったのですが、映像を提出するよう言われDVDに焼いてお渡ししたところ、なんだか

 トリックがわかった

という感じの表情をしていました。 たぶんベリーダンスの技術をあまり見せていないことに気がついたのだと思います。(ばれてしまいました・・・!)

 和太鼓とのコラボ、そして日本の曲を使ったファンベール。いずれも

 ‘日本人が中東の踊りをアメリカで踊っている’

という事実に、少しづつですが答えはじめているような気がしています。


TAMAMI
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by classicsharqy | 2010-07-02 07:28 | Show
 Fatiemを招いてのLuciaのShowで、3月7日にサンディエゴでついにデビューさせていただきました!
 1部はSands of Arabiaのメンバーで踊り、2部はSolo。現在、サンディエゴで教えていただいているコーチのDaVid of Scandinaviaと、TroupeリーダーのLuciaの間に挟まれての演目、
”Estha Ya Amar” ― 9分のこの長い曲を ”Tamami & Cairo Esenmble” で踊りました。
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 曲のアレンジがとても楽しくて、途中、頭にお花を飾ったFellahi 娘達、そしてハリーギ隊、そして最後はサイーディ隊が次々とカラフルな衣装を着替えて、私の踊りを飾ってくれます。多くの先輩方が、いやな顔もせず私のバックを務めてくださり、MCはサンディエゴで長く踊っているダンサーさんのAna、という超ぜいたくな仕立てです。
 “日本から来たTamamiのサンディエゴ・デビュー”
ということで、皆さんとても大げさに(笑)私のソロデビューの舞台を作り上げてくださいました。

 いざSoloを任された後は、いろいろな気持ちが交差しました。
 表情豊かなアメリカ人の中では、私はかなり抑えめ、控えめに映るらしく(それでなくても小さいですし)、

 “もっともっともっとドラマチックに!!”

と言われ続け、だんだん自分ではないような踊りになり・・・・アメリカのベリーダンスは方向性が違うから、辞めた方がいいのかもしれない・・・・などと考えたり、他にもSoloをどうしてもやりたいという方がいることも知っていたので、一時はやめようかとも考え、そういうときに限って風邪をひいたりして体調もすぐれず・・・・私は皆で何かを創ることが好きなだけでSoloにはもともと向かないのかもしれない・・・などと思い始めたりしました。

 そんなとき、私のコーチが

 “舞台の上で自分らしく踊ることも大切だけれど、いまのTamamiには舞台の上でのいろいろな違う表現を体験して、自分の表現の選択肢を増やすことの方が大切だと思う。いつも自分である必要なんかないから、とにかくやってごらん。”

と背中を押されました。そして

 “Tamamiは少し恥ずかしがり屋のところがあるのは知っている。だからと言って、
僕はTamamiが群舞タイプのダンサーだとは思わない。芸術性を高めて踊るダンサーは必ず少し恥ずかしがり屋のところがあるものだよ。
Tamamiは気がついていないかもしれないけれど、Tamamiは絶対に芸術を求めて踊っていけるソロ向きのダンサーだよ。”

 いろいろな思いが交差しながら迎えたサンディエゴでのデビュー。終わってから思ったことは、自分らしくないと思いながらもやってみたことは、コーチが言っていたとおり私の舞台経験として選択肢を増やしてくれたように思います。まだまだ勉強の道の入り口のあたりにいるのですから、考え方を狭くしないで、どんどん新しいことに挑戦する気持ちも大切だと思いました。

 1年前の今ごろは、3回目の神経根ブロックをしていました。
 “もう年内はこれ以上ステロイドは使えないよ”とお医者さんに言われ、 “えーでもまだ1年の4分の1しかすぎてないのに、どうしよう・・・・” と痛みと不安にさいなまれていた頃です。仕事もドクターストップがかかり、休職したところでした。手帳にメモ書きが残っていて、

 “初めて1時間歩く”

と記されていました。そうでした、あの頃はまだ1時間立っていることができなくて、お料理やスーパーでのお買い物すらままならなかったことを思い出しました。

 2008年に地元のイベントでデビュー予定でしたが、けがのために1年以上もデビューが後になってしまいましたが、多くの方々のおかげで、こんなに大きな晴れ舞台の機会を作っていただきました。すべては “けが”のおかげ かもしれません。それにしても、アジア人がSoloを務める群舞は、こちらではなかなか目にしたことがありません。練習過程で中東系レストランでも何度か踊らせていただきましたが、終わるとたいてい

 “何系なの? 何人?” とお客様に質問されます。胸を張って(?)日本人と答えています(笑)。


TAMAMI


ゲストのFatiemのWeb →
http://www.bellydancemagic.com/index.html

lbrahim Farrahに指導を受けた、南カリフォルニアでも有名な大御所ダンサーさんです。
Ibrahim Farrahに習った方は、皆さん舞台でひときわ、ハイパワーなエネルギーを放出しています。今年6月のカイロでのAhlan Wa Sahlan Festivalでは、私のアメリカでのほとんどの先生が集結します。Fatiem、Angelika、Zahra Zuhair・・・そしてたぶんLuciaも。

Sands of Arabiaの映像です →
http://www.youtube.com/watch?v=NQ2yAmVYlMw

最初の入ってくるところのCat Walk。なんでこんな風に歩かなければいけないのかと、最初はこれがまたいやだったのです。いまは、レストランのShowで平気でやっています!
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by classicsharqy | 2010-03-30 02:20 | Show
 ‘くるみ割り人形’ を見てきました。
 昨年は地元のアメリカのバレー団のものを見に行きましたが、今回は、モスクワバレー団の‘くるみ割り人形’を見る機会に恵まれました。
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 同じ作品でも、バレー団が違うと、舞台の作り方や演出が大きく異なります。今回はなんといっても‘かぶりもの’の動物がたくさん出てきて、とても楽しい内容でした。オーケストラでなくCDでの演技だったのもよかったと思います(オケのレベルが低いと有名な曲だけに悲惨なことになります・・・ベリーダンスのライブ・ミュージシャンも同じことが言えるかもしれません)。

 今回、舞台を見ていて思い出したことが2つあります。

 1つ目は、エジプトの国家舞踊団、コメヤ(Koumeya)のこと。
 コメヤの発祥は、レダの民族舞踊の映画化・大衆文化化の成功から、国家レベルで同じような取り組みができないかと、エジプト政府が作った民族舞踊団です。そして彼らが最初に行ったのは、ロシアのバレー団の先生方を連れてきて(驚き!)、エジプト民族舞踊を作っていったそうです。その証拠にコメヤの振付には、いくつかロシアのクラシック・バレーの影響がうかがえます。例えば、

 ・対角線上にラインダンスのように並ぶシーンが多い
 ・挙げた両手の手先が おばけのようにダラリと垂れる
(以上、Sahra SaeedaのJourney through Egypt 2のレクチャーより)

 2つ目はあるベリーダンスの先生に
 ‘Tamamiはクラシックバレーをやっていたことがありますね?’
と言われたこと。
 この先生の説明では ‘クラシックバレーをやっていた’ と思われるような踊り方は、ベリーダンスでは大きなマイナスだと教えてくださいました。クラシックバレーは、ベリーダンスよりも重心がはるかに高く、上へ上へと飛び上がったり、ターンの軸も高めになってしまいます。
 ‘地面に埋め込まれるようにターンする’ 必要があることを習いました。

 初めて ‘くるみ割り人形’ が上演されたのが1892年(振付:レフ・イワノフ)、ほんの100年と少しの歴史しかないことを考えると、ベリーダンスの歴史の長さはとてつもなく長く、深いものであることを改めて痛感します。


TAMAMI
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by classicsharqy | 2009-12-26 02:35 | Show

アメリカ独立記念日

 7月4日はアメリカの独立記念日で祝日です。1776年の7月4日にイギリスからの独立を果たしたお祝いの日です。(ちなみに日本はそのころ江戸時代の鎖国中です。)

 多くの人は昼間はバーベキュー、夜はあちこちで打ち上げられる花火を楽しむそうですが私は・・・・・

 ペルシャとギリシャ料理のフュージョンのレストランでお教室の小さなShowがあり、そのShowを見に行きました。
 祝日ということもあり、お店のお客さんは少なかったですが、ドイツ、ニュージーランド、上海から移住してきた生徒さん達のPerformance、そしてゲストのDaVid of Scandinavia、そしてLuciaのPerformance・・・・
小さいアットホームな集まりに、充実したShowで楽しい夜をすごしました。

 DaVidがムーンウォークの動きで動き回り、時折しもマイケルジャクソンの訃報があったばかりでしたので、お客さんはみんな興奮気味!

 しかしDaVid本人曰く、

 ‘違う違う、あれは速度の速いチューチューシミーです!’(笑)

 昨年の独立記念日は、Studio1002のダンス仲間がLAまでWorkshopを受けに来てくれ、みんなでモロッコ料理を食べながら一緒にベリーダンスを見ていました。

 我が家の独立記念日のすごし方になりました。



TAMAMI
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by classicsharqy | 2009-07-14 13:35 | Show
 昨日、ベリーダンス・スーパースターズのShowがSan Diegoにもやってきました。普段はエジプト人ダンサーのDVDばかり見ている私も、アメリカに行ったら、一度はBellydance Superstarsの生のShowも見てみたいと思っていました。
 
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 今回の舞台も盛りだくさん。
華やかななオープニングとエンディングは、Superstarsならでは。IssamとSoniaのドラムソロ。Jamillaのダブルベール。Adoreのアクロバティック・ベリーダンス。ソニアのBellynesian。ここまでは私が持っているBellydance Superstars Live in ParisのDVDとほぼ同じ構成。

 スーパースターズのそれほどのファンでもない私には、いくつか新しい発見がありました。

1.Sabahのクラシックバレーとベリーダンスのミックス。衣装がベリーダンスなだけで、踊りはクラシックバレーそのまま。本当に そ の ま ま。曲はAngelika先生のオリジナルCDの曲でした(やった!Angelika先生!)
2.Bellydance Superstars のトライバルってもっともっと‘へび‘のイメージだったのですが、音楽はTurkish Circus風。衣装も黒の編みあげブーツにペチコートにフレアースカート。これって流行りでしょうか?昨年のクルーズ船でのWorkshopで、同じようなWorkshop受けましたけれど・・・?
3.Rachelが少し大人しい印象。その代り、ZoeのBreakダンス風トライバル・ドラムソロは迫力。
4.Orientalとトライバルの掛け合い!(そんなこともできたのですね)
5.今回、裸足で踊っている人の方が圧倒的に多かったです。(Live in Parisのハイヒールはいてのオープニングが印象深かったけれど・・・)
6.ダブケ(剣も持っちゃってましたが)、ミラーヤ風のショール、タンヌーラ風回転スカート、ハリーギ風・・・と民族舞踊の要素もたっぷり。
7.トロントのYasmina Ramsyの振り付けも使用していました。(やった!Yasmina先生!)

 あれだけたくさんの演目を踊るということは、振付を間違えないようにするだけでも、立ち位置やフォーメーションを間違えないようにするのも大変なはず。そして舞台裏では必死の衣装替え・・・・

本当にすごいことだと思いました。

 普段はエジプシャンスタイルが好きな私ですが、エンターテイメントとして、Bellydance Superstarsはやはり必見の価値ありでした。

 日本でも5月に初めての公演があるようですね。みなさんもお楽しみに・・・。



TAMAMI
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by classicsharqy | 2009-02-09 10:35 | Show
f0169816_8373137.jpg 日本にいるときは バレエ‘くるみ割り人形’は通年を通じて見られるもの、と思っていましたが、こちらではクリスマス・シーズンになると、あちこちのバレエ団が‘くるみ割り人形’を上演します。体が思うように動かなくても何かしらクリスマスらしいものを楽しまなければと、本当に久しぶりにバレエを観に出かけました。

 シーズンということもあり、お子さん連れがたくさん。妖精の衣装をお揃いで着てバレエを見に来ている小学生ぐらいの女の子達。入口には‘くるみ割り人形’の大きなかぶりものを被った人まで出ていて、公演前からあたりはファンタジーの世界です。

 今回驚いたのは、日本人のダンサーが複数含まれていたこと。皆さん日本から離れていろいろなところで活躍しているのですね。

 くるみ割り人形の第2部にいろいろな国の人形が踊るシーンががあり、その中にアラビアの踊りが含まれています。スペイン、アラビア、中国、ロシア・・・と続きますが、衣装や音楽、動きがとてもおもしろいです。

 探してみるとクラシック音楽には中東をテーマとしたものがたくさんあり、人々の畏敬とあこがれの念がこめられていたことがうかがえます。

 久しく踊ることから離れていて、久しぶりにバレエを見ると、

 ‘わー、そんな変な風に動くと体によくないよ!’ 
 ‘あー、そんな風に体重かけたらヘルニアになっちゃうよ!’

 日頃、最小限の動きしか許されていないので、バレリーナの動きにハラハラドキドキ、あまり落ち着いて見ていられませんでした。(笑)


TAMAMI

f0169816_6442478.jpg年末お隣の家のPartyで見つけたくるみ割り人形のコレクション(これでもほんの一部だけです)




音楽
→ Tchaikovsky: Nutcracker: Act II, Scene 12: Coffee: Arabian Dance

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by classicsharqy | 2008-12-29 06:38 | Show
 San Diegoに転居後、家の近くでもDance Schoolに通いたいと思っていたものの、時間がなくお教室探しもできていない8月に、ダラスでのWorkshopでLuciaと出会い、Luciaのお教室にお声かけいただき、彼女のお教室に通い始めることにいたしました。
 Luciaとの出会いは実は初めてではなく、昨年の夏にAngelikaとLuciaのShowがSan Diegoであり、Orange Countyに遊びに来ていた私は、そのShowをわざわざSan Diegoまで見に来ていたのでした。チケットの販売の窓口となっていたLuciaも、日本から来ている人がチケットを申し込んでいたことを鮮明に覚えていてくださいました。そして4月にOrange Countyで開催されたLeilaのWorkshopでも、ご一緒させていただき、彼女が踊っているのを中心にビデオ撮りさせていただいていました。

 お教室に通い始めてすぐに、レストランのお仕事や、お教室のリサイタルに出演することをアレンジしてくださり、本当にありがたく思っていたときに椎間板ヘルニアとは・・・。
 そんなわけで、今回は出られませんでしたが、氷枕とドーナツ型の浮き袋型のクッションを持って、一番良いVIP席でLuciaのママと同じ席で観覧させていただきました。

見てください。これは舞台の左手のみのテーブルの写真。右手にもそして舞台の真ん前にも円卓が囲んでいる、ベリーダンサーにとってはとても踊りやすいあこがれの豪華なレストランです。
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オープニングはファラオニック。たくましい男性に運ばれて登場するはLuciaです。

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少女もご年配の男性も混ざったFunkyなドラムソロ。今回一番楽しい演目でした。
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お教室の生徒さんだけではなく、San Diegoで活躍中の著名なDancerさんもたっぷりSoloを見せてくださり、満足度のとても高いShowでした。

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 私は2部の最初にTitoのミラーヤ&Luciaがアレンジしたドラムソロを群舞で、そして同じく2部にSoloのお時間をいただいていました。 
 2部のSoloはほとんどがプロのDancerさんばかりで、そんなところにお時間をいただいていたことに驚きとともに、もしかして今年踊って恥かかなくてよかったかもー(笑)と思った次第です。

 来年はこのレストランでぜひ踊りたいです。



TAMAMI


Lucia
http://www.luciadance.com/

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by classicsharqy | 2008-11-29 14:09 | Show

Classic Sharqy Vol.1 Sep 13th

 連休中にわざわざ見にいらしてくださった方々、
 そしてShowをもりあげてくださったDancerの方々、
 みなさん、本当にありがとうございました!

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Mariko Ra'eesa

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Studio 1002 (Yukiko, Maysa, Miyuki)


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Dance Arabesque (Hanae, Mariko, Natus)

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Salima
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Tamami



TAMAMI
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by classicsharqy | 2008-10-24 09:13 | Show