www.tamamishirai.com 南カリフォルニア転居後のTamamiのBlogです。


by classicsharqy
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Nowroz イランの新年 おめでとうございます!

  今年は、イラン人女子高生達との共演はなく、私達のグループ Gheesu  のみのショウでした。それぞれ5回の衣装替え、トータル6曲の演目。着替え中は、生演奏のバンドの方々が合間をつないでくださいます。本当に大変でしたが無事終わりほっとしました。

  会場はサンディエゴの文化の中心 ー バルボアパークです。美術館や世界の文化を紹介する建物がが立ち並ぶ、サンディエゴの文化の♡です。

f0169816_13123064.jpg  
 帰り道、イラン人の方々に、”今日の受賞者は貴女よ〜!”  と声をかけていただきましたが、あらためて考えてみるとアジア人の顔の人が踊っていると、逆にとても目立ってしまうみたいです (目立たない顔だとばかり思っていたのですっかり勘違い!?)。

   今回のフィナーレは、クルディスタンのラインダンス。
左から3名は ”本物” のクルディスタンの衣装を貸していただき着用しました。私も純白のきれいな衣装を着させていただく光栄にみまわれました! (リーダーが誰が何色を着るかすべて決めますので、ダンサーの意向は全く入りません(笑))頭に巻くターバンが実はとても大変で、5回の早替えをこなすためには、色々な工夫が必要でした〜! これはあらかじめ型を作って、そこにターバンを巻き付け、安全ピンで固定し、かぶってすぐに出られるようにしています。前と後ろを間違えないために、ぬいぐるみ君にかぶせて楽屋入りしました。

f0169816_13133571.jpg 


   これからレストランショウなどがしばらく続きます。イランの新年が終わると、本当に春が来たんだなぁ〜 と思うようになってきました。

   ペルージャンを踊るようになってから、イランの方々とのパーティーに同席させていただくことも増え、イラン人の方々とレストランのダンスタイムで踊らせていただくことも増えてきました。老いも若きも(2歳ぐらいのお子さんまで)本当に踊り好きで、時に歌いながら、時に手振りをつけながら、深夜近くまで踊ります。今年はダンスタイム中に、イランのジェントルマン達から、”ペルージャンダンス習ったでしょ!”と声をかけられるようになりました(笑)。  同世代のイランの女性達曰く、彼女達もだんだんと クラシックを踊らなくなってしまいっているとのこと。かえって外国人の私達が熱心に踊っているのを応援したくなる! とおっしゃっていました。 どこの国でも、隣の芝生が青く見え、自国の文化がちょっと古くさく見えてしまうのかもしれないですね。


TAMAMI

PS  ここのところ  ペルージャンを習いたいとご連絡くださる方々がとても増えています。一見、シンプルでベリーダンスよりも簡単に見えるのですが、リズムの変化も多く、実は振付を覚えるのは踊り慣れているベリーダンサーさんでもなかなか至難の技です。 腕や指の動きがとても綺麗で、大御所先生のベリーダンスの Certification Program でも、ペルージャンの踊りを取り入れているとのこと。私もかつて、カナダのYasmina Ramzy 先生のプロコースでも、アゼルバイジャンのダンサーさんより、フォークロアを学んだ経験があります。ベリーダンスを磨くためにも大切なとても深い踊りで、こちらのダンス仲間でもシニアのダンサーさん方は熱心に学ばれています。
[PR]
by classicsharqy | 2014-03-27 12:54 | Show